【2021年版 – 16社+α・2大学】簡単比較!JDLA認定プログラム講座(最安費用・無料 – 受講料返金・合格保証・前提知識)

【2021年版 - 16社+α・2大学】簡単比較!JDLA認定プログラム講座(最安費用・無料 - 受講料返金・合格保証・前提知識)

2022年版のJDLA認定プログラム講座比較
【2022年版 – 14社+α・2大学】簡単比較!JDLA認定プログラム講座(最安費用・無料 – 受講料返金・合格保証・前提知識)

 

Contents - 目次(もくじ)

【2021年版】JDLA認定プログラム講座の比較の前に。1年の変化を振り返る

 

 

【2021年対応版:E資格講座を比較】

E資格受験へ向けて

どこの会社のJDLA認定プログラムにしようか?

と検討中の方も多いのではないかと思います。このページでは情報収集の利便性を考え2021年(令和3年)時点にJDLA公式サイトに掲載中のコースの情報(費用等)などを比較しやすいようにまとめておきます。

 

2020年から一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA:Japan Deep Learning Association)が提供している認定資格である

E資格(ディープラーニングを実装する人材・エンジニア向けの資格)
 * JDLA Deep Learning for ENGINEER

を受験するために受講が必要なJDLA認定プログラムの講座の情報を以下の記事に、まとめ始めましたが

【2020年版 – 10社+α】簡単比較!JDLA認定プログラム講座(最安費用・無料 – 受講料返金・合格保証・前提知識)

1年で新たにJDLA認定プログラムとして登録された講座が増えてきているようですね。
途中から、どのように情報を整理したらいいのか?自分自身の頭も混乱し始めました… 😭
E資格を受験予定の方も、効率的に自分が求める情報を探すのに苦労されたのではないかと思います。

そこで今回は、E資格受験を検討中の方が、自分にあったJDLA認定プログラムを探しやすいように、2021年版の比較記事を作成することにしました。

1年間の経過を追っている際に感じたこととして、大きく3点ありました。

 

変化点①
:JDLA認定プログラムの価格が大きく変動し始めている

変化点②
:厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座が出てきている

変化点③
:各事業所のサービス提供内容が受講者にとって良い方向に変化しつつある

 

などと、受講者にとって、嬉しい変化も起きてきているようでした。
これからE資格の受験を考えている方にとっては、ありがたい時代になりましたね。

 




 

 

【2021年版】JDLA認定プログラムの目的別 簡単比較 – 現在の候補と比較のポイント

 

 

2021年4月5日時点にJDLAの公式サイトに掲載されているJDLA認定プログラムは、大きく分けて「16社」+「2大学」が挙げられているようです。
* 16社に関しては、認定事業者の同一プログラムを受講できる、他の事業者もあるようですので、厳密には16社(事業者)以上となるようです。

比較のポイントとしては

・事業形態(事業者 or 大学)
・受講対象(個人 or 法人)
・受講スタイル(オフラインもあり or オンラインのみ等)
・前提知識(前提知識不要 or 幾らかの条件あり)
・必要なパソコン環境等(指定したブラウザでウェブが閲覧出来る程度 or スペック指定)
・定員
・期間
・費用・価格
・厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座かどうか?
・各種制度(転職者への特典として受講料返金等で受講料が無料になるところもあるようでした)
・E資格対策・模擬試験の有無
・受講後の教材
・合格率
・合格保証
・受講者の感想 投稿・サイト内に掲載状況

等があるのではないかと思います。

尚、今回の比較情報などは、2021年4月5日に運営者が、各社のウェブサイトで目視で確認した情報をもとに作成しています。
正確に記載するように努めていますが、現在の各サービスの状況や詳細は、ご自身でもよくご確認ください。

 

 

【SNS投稿の掲載に関して】

この記事では、Twitter サービス利用規約(ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾・本サービスの利用) に則り、Twitterから提供されている「埋め込み機能」を利用し、投稿を埋め込ませていただいています。

 

【2021年版】ピックアップ:推しのJDLA認定プログラムは?
キカガクのAI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)

 

【2021年版】ピックアップ:推しのJDLA認定プログラム講座は、キカガクのAI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)

 

今回の記事を作成するにあたり、2021年も一通り、JDLA認定プログラムについて調べました。
調べていく中で、

何だ、この講座は? 」(良い意味で、驚く)

どういうこと? 」(受講者側の利益を考えてくれており、事業者のことを心配する)

と感じる講座が1つありました。

推しのJDLA認定プログラム講座
AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)
* 注:2022年4月に確認時点では、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。

 

口コミ情報などを調べてみると感じるのではないかと思いますが、のコースは

・分かりやすさ
・講師の丁寧さ

に関しての定評があるようですね。
また、YouTube・TwitterをはじめとしたSNSでの活動や、Udemyの講座でも有名ですね。

* YouTube
いまにゅのプログラミング塾

* Twitter
吉崎@キカガク会長(@yoshizaki_91)| Twitter

いまにゅ@プログラミング教育YouTuber(@03Imanyu)| Twitter

* Udemyの講座
株式会社キカガクのコース | Udemy

上記のことだけでも、自分の中では、かなりのポイントが高い状態ではありましたが、さらに、以下の魅力があったので、推しです。

 

 

魅力:キカガクのAI人材育成長期コース
(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)

 

 

魅力①
:厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座

魅力②
:AI人材育成⻑期コースを受講すると、今後追加されるコース含め、全て見放題に…(視聴期間無期限)

魅力③
:AI実装したWebアプリケーション開発までを行う(知識+実装力・自走力・チーム開発)

* 2021年4月5日確認時点の情報
* 確認時点では、サイト内に「今後追加するコースも全て無料」の記載あり
* 詳細は、「無料オンライン説明会」でお問い合わせください

 

 

魅力①:厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座
– キカガクのAI人材育成長期コース

 

 

厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座とのことで、

・792,000円(教育訓練支援給付金なしの場合の税込 10%の価格)

→ 237,600円(教育訓練支援給付金ありの場合の税込 10%の価格)

* 教育訓練支援給付金が70%適応された場合の例(最大:554,400円が給付金)
* 「教育訓練支援給付金」の対象講座
自走できるAI人材になるための6ヶ月長期コース(株式会社キカガク)| 教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム
* 「専門実践教育訓練給付」受給資格があるかチェック
無料でスグ分かる!「専門実践教育訓練給付」受給資格チェッカー
(受給資格には、雇用保険の被保険者期間の要件もあるようです)

 

専門実践教育訓練給付金の支給額には、2つの段階があるようです。

専門実践教育訓練給付金の支給額は?
専門実践教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の50%(年間上限40万円)となります。
また、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。 

出典:
厚生労働省
専門実践教育訓練給付金に関するよくあるご質問
2021年4月5日利用

簡単にまとめると、

・教育訓練経費の50%(年間上限40万円)

→ 資格取得のための要件または受験資格・受講認定基準・修了認定基準を満たした場合に支給

・教育訓練経費の70%(年間上限56万円)

→ 専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合に支給

* 受験資格・受講認定基準・修了認定基準など
自走できるAI人材になるための6ヶ月長期コース(株式会社キカガク)| 教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム

のようです。そのため、50%〜70%の支給範囲となっているようです。

 

給付金の支給に関しては気になるところではないかと思いますので、もう少し情報を掲載しておきます。
キカガクのAI人材育成⻑期コース説明会の資料では、給付金やE資格の受験条件として

給付金/E資格受講の条件

専門実践教育訓練給付金
・(項目)コース完了 (条件)⻑期コースの全動画を視聴
・(項目)画像分類モデル提出 (条件)正解率65%以上
*コース内でテスト問題として出題
・(項目)アプリケーション制作 (条件)AI搭載のアプリケーション提出

E資格
・(項目)E資格事前対策テスト (条件)全問クリア

* 2021年4月確認時点

という基準を設けているようです。
そのため、50%の給付金を受けるには「コース完了」「画像分類モデル提出」「アプリケーション制作」の条件を満たす必要がありそうです。また、70%の給付金を受けるには、雇用保険の被保険者となる就職(専門実践教育訓練の修了後1年以内)までを満たす必要がありそうです。

「給付金還付の条件」をはじめ、受講に対しての疑問に関しては「無料オンライン説明会」で対応してくださるようですので、関心のある方は「無料オンライン説明会」でご確認ください。

 

無料オンライン説明会の予約はこちら
【無料オンライン説明会】AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)

* 注:2022年4月に確認時点では、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。
*「無料オンライン説明会」のバナーをクリック後に表示されるページで
・氏名
・Eメール
・「AI人材育成長期コース」説明会日程の指定
・受講検討時期の指定
後に「送信ボタン」をクリックすると説明会の Zoom URL が送付されます。
「AI人材育成長期コース」は毎月1日に開講開始。給付金の申請に時間がかかる場合があるようですので、給付金の申請を検討中の方は、早めの準備がおすすめです。

給付金に関しては、以下の記事

【2021年版】口コミ・評判も気になる?キカガクのE資格 JDLA認定プログラムをチェック

に、申請の流れなどの情報をまとめておきましたので、給付金の活用を検討中の方は参照ください。

 

また、確認時点の情報では、受講者に

・Amazonギフト券 5万円分贈呈

のキャンペーンも実施されているようです。

* 2021年11月19日時点:キャンペーン終了

 

 

魅力②:動画視聴期間無制限・追加コースも見放題
– キカガクのAI人材育成長期コース

 

 

続いて、動画視聴期間などに関してですが、調べられた範囲の情報では、JDLA認定プログラムのほとんどの講座が、

・動画視聴に関しては、一定の期間が設定されている

のが現状の中で、AI人材育成長期コースは、

・視聴期間無期限
・今後追加されるコースも見放題

とのことです。受講後も視聴期間無期限なのは魅力ですね。
また、E資格に関しては、年々ディープラーニングの技術やトレンドの変遷も考えられるので、今後追加されるコースも見れるのは、かなり嬉しい特典ですね。

* 2021年4月5日確認時点の情報
* 確認時点では、サイト内に「今後追加するコースも全て無料」の記載あり
* 詳細は、「無料オンライン説明会」でお問い合わせください

 

 

魅力③:AIを実装したWebアプリ開発まで対応(知識+実装力・自走力・チーム開発)
– キカガクのAI人材育成長期コース

 

 

最後に、AIアプリ開発について取り上げます。ディープラーニングの学習をされた方は、皆さん感じているのではないかと思いますが、

プログラミング環境上で機械学習・データ分析はできるけど、未だにアプリ化はできないのです・・・

と悶々とされている方も多いのではないかと思います。
自分自身も、ディープラーニングの実装ができるようになってから、Webアプリ化するための方法を理解するのに、年単位でかなりの時間を費やすことになりました。

独学の場合、ディープラーニングの実装から、Webアプリ化し公開(デブロイ)するまでには、

地上からジャンプして… 宇宙にいくほどの高い高い壁が立ちはだかっているのではないか・・・?

と思われている方もいるのではないかと察します。
そのため、一連のコースの中で、プロのサポートを受けながら機械学習の基礎知識から、Web AIアプリ開発の実装までを、じっくり学びたい方におすすめそうです。
(6ヶ月の前半3ヶ月はインプット期。後半3ヶ月は、実装力・自走力をつけるためにオリジナルのAIアプリケーションを作成。チーム開発もあり。チャットで質問し放題)

AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)の詳細はこちら
AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)

* 注:2022年4月に確認時点では、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。

【キカガクの口コミなど】

 

 

【2021年版】JDLA認定プログラム講座 – こだわり条件別ピックアップ

 

 

今年は、情報収集の利便性を考えて、E資格受験予定の方が、気になりそうな条件別にピックアップもしておきます。
大まかに講座の目星をつけて、直接説明を聞く候補探しなどにお役立てください。

 

 

【最安値は?】JDLA認定プログラム講座 – 安さで選ぶ

 

【最安値は?】JDLA認定プログラム講座 – 安さで選ぶ 2021年

 

比較が難しいので価格が安い、業界最安価格帯の事業者による講座をピックアップしておきます。大学の講座はピックアップ対象外にしています。
尚、価格に関しては、サイト内に情報が開示されている情報のみで、個人1人のみの受講料金を他社と比べて、割引・特別価格等適用しない状態で比較した状態を基にピックアップしています。

 

【通常コース編】

Study-AI株式会社(認定番号:00011)系列
ラビットチャレンジ | 株式会社ナトフ

料金:個人受講者限定で495,000円(税込 10%換算)の講座を月額3,300円(税込 10%換算)で提供
– 別途入会金22,000円 
– 前提知識:高校数学までの数学知識、プログラミング経験(言語は問わず)
– スタートテスト:オンラインで常時テスト可能。(5回迄受験料無料)
*「AI実装検定A級」試験で、E資格の学習を始める準備が整っているか判定
* 既にAI実装検定A級に合格されている方はスタートテストは免除
* スタートテストの詳細はこちら
【E資格】ラビットチャレンジのスタートテストとは?JDLA認定プログラム

– コード環境:Google Colaboratoryにて、ブラウザ上でのプログラミング実行がベース
* 数学知識やPythonの知識が不足する方の場合には、まず「超AI入門講座(AI実装検定A級公式教材)」で学習を推奨
– キャンペーンで先着500名まで50,000円(税込 10%換算)の「超AI入門講座(AI実装検定A級公式教材)」も無料
* 入会金の高等専門学校生割引:半額 割引コードの掲載を確認
* E資格試験 2021#2:2021年8月27日(金)・28日(土)向けのチャレンジ受付申込締切:2021年4月28日(水)
2021年5月31日(月)(2021年5月4日確認時点)
2021年6月5日(土)(2021年6月1日確認時点)
2021年6月30日(水)(2021年6月9日確認時点)
→ 2021年9月30日(木)(2021年8月9日確認時点)

* E資格試験 2022#1:2022年2月18日(金)・19日(土)向けのチャレンジ受付申込締切:2021年9月30日(木)(2021年6月9日確認時点)

* 2021年4月5日確認時点の情報
* 現在の受講料・入会金や割引コード、キャンペーンの有無などはご自身でもよくご確認ください

ラビットチャレンジは、SNS上で受講者の方が、発信もされているようですので、自分の学習状況にあっているか?課金の仕組みはどうか?よく口コミ情報を確認しておくと安心かもしれません。

【ラビットチャレンジの口コミ】

 

現場で使えるディープラーニング基礎講座 | スキルアップAI株式会社(認定番号:00001)
料金
オンライン講座:55,000円/1名(税込 10%換算)
* オプションとして、チャット質問対応の料金:110,000円/1名(税込)
* オンライン講座では「E資格模試(オンライン)」はなし

対面講座:165,000円/1名(税込 10%換算)
* 対面講座では「E資格模試(オンライン)」あり

現場で使えるディープラーニング基礎講座のオンライン講座などは、2021年から改定されているようです。
それに伴い、オンライン講座が以前の値段の1/6になったようです…
ただ、チャット質問するには追加料金が必要です。やはり、プロに質問できるということは価値が高いのですね。

【スキルアップAI株式会社の口コミ】

 

【AIエンジニア経験者向けコース編】

AIエンジニア経験者向けの料金体系で講座を提供する事業者も出てきたようです。

AIエンジニア育成E資格取得コース | INTLOOP株式会社(認定番号:00015)
* 2022年1月22日確認時点では、該当リンクが見つかりませんでした
料金:AIプロジェクト経験者向けコース 55,000円(税込 10%換算)

早期(2カ月程度)でコースを修了した受講生の方は、Kaggle等のデータサイエンス・コンテスト、コンペへの挑戦や、自社データ活用方法の検討についてのサポートも実施。コースの監修は、AIリーディングカンパニーであるブレインパッド。
* AIエンジニア育成E資格取得コースの通常コース 209,000円(税込 10%換算)
*「AIプロジェクト経験者向けコース」は、学習フォローが必要な場合、追加で「学習フォローセット」(チャット質問無制限+メンタリング4回):66,000円(税込 10%換算)の申し込みも可能。
また、通常コースへの変更も176,000円(税込 10%換算)の追加料金で可能。
* 模擬試験料金(E資格受験生向け):11,000円(税込 10%換算)
* 2021年4月5日確認時点の情報

【INTLOOP株式会社の口コミ】

 

 

【合格率が高いのは?】JDLA認定プログラム講座 – 合格率で選ぶ

 

【合格率が高いのは?】JDLA認定プログラム講座 - 合格率で選ぶ 2021年

 

全人類がわかるE資格コース | 株式会社AVILEN(認定番号:00008)
* AVILEN(アヴィレン)
合格率
・E資格試験2021#1:93.6% * 合格者数No.1(382名)
(E資格受験者全体の結果 – 受験者数:1,688名・合格者:1,324名・合格率:78.44%)

・E資格試験2020#1:94.4%
(E資格受験者全体の結果 – 受験者数:1,042名・合格者:709名・合格率:68.04%)

合格率がすごいですね。
受講を検討している方は、SNSなどで口コミ情報などをよく吟味して、自分の現在の学習状況に合いそうか?よく確認しておくことをおすすめします。

【株式会社AVILENによるE資格の体験コース】

E資格講座の入門版に相当するE資格の体験コース。
【E資格の前に】PyTorchで学ぶディープラーニング実装(株式会社 AVILEN)| Udemy

講座の要旨としては、「E資格」を目指す方の第一歩として、JDLA認定プログラムの前に上記の講座を受講しておくと、各種理論や数式の理解につながるとのことです。

【株式会社AVILENの口コミ】

 

 

【給付金も使える?】JDLA認定プログラム講座 – 給付金で選ぶ

 

【給付金も使える?】JDLA認定プログラム講座 - 給付金で選ぶ 2021年

 

* 専門実践教育訓練給付金の支給に関しては、情報を調べていてややこしさを感じました。
スキルアップAI株式会社・エッジテクノロジー株式会社に関しては、問い合わせなどで、これから受ける予定のE資格向けの講座が、対象となるのか?事前によく確認をされることをおすすめします。

 

専門実践教育訓練給付金の支給額は?
専門実践教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の50%(年間上限40万円)となります。
また、専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合は、教育訓練経費の70%(年間上限56万円)で専門実践教育訓練給付金を再計算し、既支給分の差額を支給します。 

出典:
厚生労働省
専門実践教育訓練給付金に関するよくあるご質問
2021年4月5日利用

・教育訓練経費の50%(年間上限40万円)

→ 資格取得のための要件または受験資格・受講認定基準・修了認定基準を満たした場合に支給

・教育訓練経費の70%(年間上限56万円)

→ 専門実践教育訓練の修了後1年以内に、目標として設定した資格を取得等し、雇用保険の被保険者となる就職をした場合に支給

給付金・・・使えるものは、しっかりと使いたいですよね。
受講料が高めのJDLA認定プログラムの受講者にとっては、講座選定にあたり重要ですね。

* 「専門実践教育訓練給付」受給資格があるかチェック
無料でスグ分かる!「専門実践教育訓練給付」受給資格チェッカー
(受給資格には、雇用保険の被保険者期間の要件もあるようです)

 

 

現場で使えるディープラーニング基礎講座 | スキルアップAI株式会社(認定番号:00001)
2020年3月10日に厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定。
(対象講座名称:0からE資格を目指すディープラーニング講座・E資格を目指す機械学習・ディープラーニング講座・E資格を目指す機械学習 & AI-100対応AIソリューション実践講座)

* 対象講座の状況や形式等の詳細は、公式サイトでお問い合わせください。
「教育訓練支援給付金」対象のプログラム | スキルアップAI株式会社

* 受講認定基準・修了認定基準など
スキルアップAI株式会社 | 教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム

 

ディープラーニングハンズオンセミナー | 株式会社キカガク(認定番号:00006)
厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座。
法人向け。期間が3日 + α(予習動画・E資格補講動画) 。日本マイクロソフト社共同開催。

* 受講認定基準・修了認定基準など
ディープラーニングハンズオンセミナー(PyTorchコース)E資格受験プラン(株式会社キカガク)| 教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム

 

AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)
厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座。
* 注:2022年4月に確認時点では、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。

厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座。
個人向け。機械学習のための環境構築、データ収集、モデル構築のみでなく、アプリケーション開発までを行う実践的講座。6ヶ月の前半3ヶ月はインプット期。後半3ヶ月は、オリジナルのAIアプリケーションを作成。チャット質問し放題。
今後、追加されるコース含めて、キカガクの該当動画が無期限・見放題の長期的にお得なコース。

* 受講認定基準・修了認定基準など
自走できるAI人材になるための6ヶ月長期コース(株式会社キカガク)| 教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム

以下の記事

【2021年版】口コミ・評判も気になる?キカガクのE資格 JDLA認定プログラムをチェック

に、申請の流れなどの情報をまとめておきましたので、給付金の活用を検討中の方は参照ください。

 

AIジョブカレ E資格向け講座 | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)

* 旧:エッジコンサルティング株式会社
厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度の対象講座
(対象講座名称:機械学習・深層学習オンライン(ライブ配信)講座/対面講座・必須講座:機械学習講座+ディープラーニング講座)
* 注:調べられた範囲では、E資格向けの講座が対象となるのか?は、よく分かりませんでした。E資格受験資格を得る際に適応となるのかなどの詳細は会社にお問い合わせください。

転職支援あり。会社経由で仕事が決まったら講座費用のキャッシュバック。

* キャッシュバックに関しては、ページによって、「全額」や「半額」と記載されている場合もあるので詳細は会社にお問い合わせください。また、キャッシュバック対象の講座についてもよくご確認ください。

* 受講認定基準・修了認定基準など
エッジテクノロジー株式会社 | 教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム

 

 

【全額返金保証】JDLA認定プログラム講座 – 返金保証で選ぶ

 

【全額返金保証】JDLA認定プログラム講座 - 返金保証で選ぶ 2021年

 

他にも、返金保証?と思うような記述を見かける事業所もありましたが、分かりやすく明示されていた事業者のみをピックアップしておきます。

 

【業界初合格保証付】Aidemy Premium Plan E資格対策コース | 株式会社アイデミー(認定番号:00007)
・全額返金保証
:受講後2週間以内の申し出で全額返金
* 受講開始が2021年4月12日以降となる期からは、全額保証期間は「8日間」へ変更
* 法人申込の場合は、全額返金保障の対象外
* 2021年4月5日確認時点の情報

【アイデミーの口コミ】

↓ Aidemy Premium Plan E資格対策コースを受講しE資格に合格された方のインタビュー。
おすすめ参考図書の掲載もありました。サポート体制が魅力のようですね。

 

 

【合格保証】JDLA認定プログラム講座 – 合格保証で選ぶ

 

【合格保証】JDLA認定プログラム講座 - 合格保証で選ぶ 2021年

 

ある程度の条件を満たせば、1回目のE資格の試験に不合格でも、2回目までをサポートしてくれるサービスを提供してくださっている事業者もあるようです。

 

【業界初合格保証付】Aidemy Premium Plan E資格対策コース | 株式会社アイデミー(認定番号:00007)
・合格保証制度
:それぞれのコースに用意された「最終添削問題」を全てを提出し、修了テスト(選択式・106問)をカリキュラムシートに記載の期限までに受験し、64点以上を取得することで合格保証。
* 受講開始した日以降に実施される2回目のE資格試験までの継続サポート
* 2021年4月5日確認時点の情報

 

 

【前提知識に不安が・・・】JDLA認定プログラム講座 – 前提知識で選ぶ

 

【前提知識に不安が・・・】JDLA認定プログラム講座 - 前提知識で選ぶ 2021年

 

数学やプログラミングなどの前提知識が不安な方を想定したサービスを提供されている事業者もあるようです。
入門的な補助教材やサポートなどのようです。現在の学習状況でも受け入れ可能か?などの詳細は、会社の説明会などでご自身でもよくご確認ください。
もちろんですが、前提知識がない方は、既に関連情報を学習されている方と比べると、ある程度の学習時間の確保などを覚悟しておいた方が良さそうです。

 

AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)

* 注:2022年4月に確認時点では、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。

【前提知識】
・プログラミング未経験者でもわかる予習動画あり

 

【業界初合格保証付】Aidemy Premium Plan E資格対策コース | 株式会社アイデミー(認定番号:00007)
【前提知識】
・前提知識不要

 

JDLA認定 E資格対策講座 | AI研究所 – 株式会社VOST(認定番号:00012)
【前提知識】
・前提スキル・知識の必要なし

2021年8月3日に確認時点の情報では、公式サイト内に、E資格対策講座の修了率が「99.2%」の記載があるようでした。

サイト内にE資格合格者30名分の得点とインタビュー情報(E資格を受験するまでの自己学習時間・E資格を受験した感想・AI研究所のE資格対策講座の感想)の掲載がありました。

 

 

【受講後の教材も使える!】JDLA認定プログラム講座 – 受講後の教材で選ぶ

 

【受講後の教材も使える!】JDLA認定プログラム講座 - 受講後の教材で選ぶ

 

商売上・・・受講後の動画教材は期限付き!
な事業所が多い中で、受講者にメリットのある、すごいコースができてしまいましたね …

 

AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)

* 注:2022年4月に確認時点では、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。

受講後の教材:
今後、追加されるコース含めて、キカガクの該当動画が無期限・見放題の長期的にお得なコース。

厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座。機械学習のための環境構築、データ収集、モデル構築のみでなく、アプリケーション開発までを行う実践的講座。6ヶ月の前半3ヶ月はインプット期。後半3ヶ月は、実装力・自走力をつけるためにオリジナルのAIアプリケーションを作成。チャット質問し放題。

 

 

【JDLA認定プログラムの候補 – 16社+α・2大学の特徴を簡単解説:2021年4月5日確認時点】

 

 

認定番号順の掲載です。
以下のリンクは各社のサイトにリンクします。
各社・各大学の特徴は、2021年4月5日時点に確認時点等の情報です。現在の各社の特徴や最新情報等はご自身でもよくご確認ください。

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00001】

1. 現場で使えるディープラーニング基礎講座 | スキルアップAI株式会社(認定番号:00001)
特徴:過去の大まかな合格率の掲載あり。2020年3月10日に厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定。
* 対象講座の状況や形式等の詳細は、公式サイトでお問い合わせください。
「教育訓練支援給付金」対象のプログラム | スキルアップAI株式会社

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00002】

2. JDLA「E資格」向け認定プログラム | 株式会社zero to one(認定番号:00002)
特徴:法人向け・オンライン・ユーザー数に応じてのID課金(要個別問合せ)。

株式会社zero to one(認定番号:00002)系列

ディープラーニングエンジニア トレーニングプログラム | 株式会社ドリームキャリア
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明

E資格対策講座オンライン | 株式会社 On And On
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00004】

3. AI_STANDARD AIエンジニア育成講座/AI_STANDARD E資格試験対策講座 | 株式会社STANDARD(認定番号:00004)
特徴:法人向け・オンライン。

株式会社STANDARD(認定番号:00004)系列

機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | 株式会社富士通ラーニングメディア

機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | NTTラーニングシステムズ株式会社

機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | 株式会社日立アカデミー

AIエンジニアリング講座/JDLA E資格対策講座 | 東芝ビジネスエキスパート株式会社

・【非公開】AI_STANDARD for Engineer(NTTデータグループ関係者のみ)| 株式会社NTTデータ ユニバーシティ

・【非公開】機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | 株式会社SB C&S

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00005】

4. AIジョブカレ E資格向け講座 | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)
* 旧:エッジコンサルティング株式会社
特徴:転職支援あり。会社経由で仕事が決まったら講座費用のキャッシュバック。厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度の対象講座(講座名称:機械学習・深層学習オンライン(ライブ配信)講座/対面講座・必須講座:機械学習講座+ディープラーニング講座)。

* キャッシュバックに関しては、ページによって、「全額」や「半額」と記載されている場合もあるので詳細は会社にお問い合わせください。また、キャッシュバック対象の講座についてもよくご確認ください。
* 今回の比較では「ディープラーニング講座」について記載。その他にもパッケージプランなどもあるようです。

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00006】

5. ディープラーニングハンズオンセミナー/AI人材育成長期コース | 株式会社キカガク(認定番号:00006)

ディープラーニングハンズオンセミナー | 株式会社キカガク(認定番号:00006)
特徴:法人向け。期間が3日 + α(予習動画・E資格補講動画) 。日本マイクロソフト社共同開催。厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座。

AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)
* 注:2022年4月に確認時点では、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。
特徴:個人向け。厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座。機械学習のための環境構築、データ収集、モデル構築のみでなく、アプリケーション開発までを行う実践的講座。6ヶ月の前半3ヶ月はインプット期。後半3ヶ月は、オリジナルのAIアプリケーションを作成。チャット質問し放題。
今後、追加されるコース含めて、キカガクの該当動画が無期限・見放題の長期的にお得なコース。

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00007】

6. 【業界初合格保証付】Aidemy Premium Plan E資格対策コース | 株式会社アイデミー(認定番号:00007)
特徴:前提知識条件なしでオンライン完結。合格保証あり。社内転職、機械学習エンジニアに転職事例あり。
2019年の調査では株式会社アイデミーは
「経営者が選ぶAI学習サービスNo.1」「AI学習サービス満足度No.1」
*調査元:リンクアンドパートナーズ・アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ(調査期間:2019年12月16日~2019年12月17日・調査対象:JDLA E資格認定講座所持企業 9社)
「オンラインAI学習サービスユーザー数No.1」
*調査元:ESP総研(調査期間:2019年11月下旬~2019年12月23日・調査対象:JDLA E資格認定講座所持企業 8社の提供する個人向けオンライン講座)

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00008】

7. 全人類がわかるE資格コース | 株式会社AVILEN(認定番号:00008)
* AVILEN(アヴィレン)
特徴:E資格試験2021#1では、合格者数No.1(382名)を達成。合格率93.6%。(2019#2:88.6%・2020#1:94.4%)

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00009】

8. 基礎から学ぶディープラーニング | テクノブレーン株式会社(認定番号:00009)
特徴:Goodfellowら著「Deep Learning」の内容に沿った講義を実施。また、テクノブレーン株式会社のコンサルタントとのキャリア面談実施を前提として特別価格(社会人:66,000円 / 大学院生・大学生:税込 33,000円)の設定もあり。

テクノブレーン株式会社(認定番号:00009)系列

機械学習・ディープラーニング講座(E資格対応)| ピーシーアシスト株式会社
* 2021年4月に確認時点では講座の詳細はわかりませんでした。

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00010】

9. DL4E [Deep Learning for Expert]Deep Learning 基礎講座(E資格対応版)| NABLAS株式会社(認定番号:00010)
特徴:理系大学レベルの高等数学などの知識のある方などを対象としたオンライン講座。各受講者へ環境構築済みのJupyter Notebookを使用するPythonの演習環境が提供される。

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00011】

10. 現場で潰しが効くディープラーニング講座 (マンツーマンコースなど)| Study-AI株式会社(認定番号:00011)
特徴:法人向け。特別サポートとしてE資格を想定した模擬試験「Eもぎ」のオンライン試験ツールが提供される。

Study-AI株式会社(認定番号:00011)系列

・ ディープラーニング応用‐応用数学と機械学習・深層学習実践‐:日本ディープラーニング協会(JDLA)E資格取得対策講座(Study-AI社)| 株式会社日立アカデミー

現場で潰しが効くディープラーニング講座オンライン | 株式会社クシム
* 2021年4月に確認時点では詳細はわかりませんでした

ラビットチャレンジ | 株式会社ナトフ
– 前提知識:高校数学までの数学知識、プログラミング経験(言語は問わず)
* 数学知識やPythonの知識が不足する方の場合には、まず「超AI入門講座(AI実装検定A級公式教材)」で学習を推奨
– スタートテスト:オンラインで常時テスト可能。(5回迄受験料無料)
*「AI実装検定A級」試験で、E資格の学習を始める準備が整っているか判定
* 既にAI実装検定A級に合格されている方はスタートテストは免除
* スタートテストの詳細はこちら
【E資格】ラビットチャレンジのスタートテストとは?JDLA認定プログラム

– コード環境:Google Colaboratoryにて、ブラウザ上でのプログラミング実行がベース
– キャンペーンで先着500名まで50,000円(税込 10%換算)の「超AI入門講座(AI実装検定A級公式教材)」も無料
– 個人受講者限定で495,000円(税込 10%換算)の講座を月額3,300円(税込 10%換算)で提供
– 別途入会金22,000円 
* 入会金の高等専門学校生割引:半額 割引コードの掲載を確認
* E資格試験 2021#2:2021年8月27日(金)・28日(土)向けのチャレンジ受付申込締切:2021年4月28日(水)
2021年5月31日(月)(2021年5月4日確認時点)
2021年6月5日(土)(2021年6月1日確認時点)
2021年6月30日(水)(2021年6月9日確認時点)
→ 2021年9月30日(木)(2021年8月9日確認時点)

* E資格試験 2022#1:2022年2月18日(金)・19日(土)向けのチャレンジ受付申込締切:2021年9月30日(木)(2021年6月9日確認時点)

* 2021年4月5日確認時点の情報
* 現在の受講料・入会金や割引コード、キャンペーンの有無などはご自身でもよくご確認ください

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00012】

11. JDLA認定 E資格対策講座 | AI研究所 – 株式会社VOST(認定番号:00012)
特徴:前提スキル・知識の必要なし。事前オンライン学習で、数学や機械学習、Pythonの基礎知識をつけるための事前学習用コンテンツもあり。Microsoft社とのパートナーシップのもと開催。ツールは、Microsoft Azure MLを使用。

AI研究所 – 株式会社VOST(認定番号:00012)系列

・ AI活用のためのE資格取得講座 | SB C&S 株式会社
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明

・ AI エンジニア向けE資格取得セミナー | リンク情報システム 株式会社
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00013】

12. JDLA E資格対応講座 | 株式会社すうがくぶんか
特徴:以下の2講座を修了するとJDLA E資格の受験資格が得られる。

Pythonで学ぶ機械学習入門・Deep Learning 入門【JDLA E 資格対応】| 株式会社すうがくぶんか(認定番号:00013)

Deep Learning 入門【JDLA E 資格対応】| 株式会社すうがくぶんか(認定番号:00013)

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00014】

13. 実務で使える ディープラーニング講座(E資格対応)| 株式会社Fusion One(認定番号:00014)
特徴:特典として神田ITスクール主催の講座(Python超入門講座・AI入門講座・Pythonで作るAI開発の流れ入門講座)を無償で提供(オプション)

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00015】

14. AIエンジニア育成E資格取得コース | INTLOOP株式会社(認定番号:00015)
* 2022年1月22日確認時点では、該当リンクが見つかりませんでした
特徴:AIエンジニア育成E資格取得コースの通常コース 209,000円(税込 10%換算)の他に、AIプロジェクト経験者向けコース 55,000円(税込 10%換算)もあり。
また、早期(2カ月程度)でコースを修了した受講生の方は、Kaggle等のデータサイエンス・コンテスト、コンペへの挑戦や、自社データ活用方法の検討についてのサポートも実施。コースの監修は、AIリーディングカンパニーであるブレインパッド。

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00016】

15. AIエンジニア育成講座(E資格対応)| 株式会社 Present Square(認定番号:00016)
特徴:法人・個人対応。未経験者にもわかりやすい基礎講座から用意。希望があればE資格取得後も開発サポート。

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:00017】

16. TechAcademyビジネス ディープラーニングE資格対策研修 | キラメックス株式会社(認定番号:00017)
特徴:法人向け。AI研修を修了していることが必須条件。

TechAcademyビジネス AI研修 | キラメックス株式会社

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:A0001】

17. 大学院ディープラーニング講座 | 中部大学 大学院 工学研究科(認定番号:A0001)
特徴:2019年に「JDLA認定プログラム」を提供する初の教育機関として認定。「JDLA認定プログラム」認定費用無償化制度の制度活用第一号。

 

【JDLA認定プログラムの認定番号:A0002】

18. 深層学習 / Deep Learning 基礎講座 | 東京大学 松尾研究室(認定番号:A0002)
特徴:2021年4月に公式サイトを確認時点では、JDLA認定プログラムとしての詳細はよくわかりませんでした。

 

以下にJDLA認定プログラムの概要をまとめておきます。

 

 

【2021年版】JDLA認定プログラムの概要 – 16社+α・2大学

 

 

現場で使えるディープラーニング基礎講座 | スキルアップAI株式会社(認定番号:00001)

 

 

【受講対象】
・法人対応
・個人対応

【受講スタイル】
・対面講座
・オンライン講座

【前提知識】
・幾らかの条件あり(Pythonの習得度・数学や機械学習に関しての知識)

「ディープラーニング基礎講座」受講検討中の方向けの簡易診断テスト | スキルアップAI株式会社

【必要なパソコン環境等】
・MacOS X 10.9 以上
・Windows 8 以上(64bit必須)
・メモリ8GB以上必須(8GB以下の場合は演習の際に不具合が発生する可能性あり)
・他事前準備条件もあり

【定員】
・対面:25名(最少催行の人数は10名)

【期間】
・対面講座:合計48時間
・オンライン講座:合計32時間

【費用・価格】
・対面講座:165,000円/1名(税込 10%換算)

・オンライン講座:55,000円/1名(税込 10%換算)
*チャット質問対応料金:110,000円/1名(税込 10%換算)

【各種制度】
・2021年4月5日確認時点では、2020年3月10日に厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定されたようです。
* 適用となれば、教育訓練経費対象金額のうち5割〜7割が支給される制度。
* 対象講座の形式等の詳細は、公式サイトでお問い合わせください。

「教育訓練支援給付金」対象のプログラム | スキルアップAI株式会社

【受講後の教材】
・動画の視聴期間に期限あり
(チャット質問にも期限あり)

【合格率】
・80%以上と記載あり
* 2021年4月時点ではFAQのところに掲載

以下は、2020年までにこのサイトの運営者が確認時点の情報
2018年9月実施 E資格2018#1:74.12%(受験者全体の合格率:69.44%)
2019年2月実施 E資格2019#1:71.83%(受験者全体の合格率:63.31%)
2019年8月実施 E資格2019#2:81.00 %(受験者全体の合格率:67.61%)

【合格保証】
・なし(記載なし)

【受講者の感想】
・サイト内にリンクの掲載あり(受講体験記 1人・社員研修 1社)

【その他】
・JDLA認定プログラムの第1号の事業者

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

↓ 2020年2月実施 E資格2020#1に合格された方が書かれた記事のようです。
模試の重要性や、勉強に使った本の情報等もまとめてくださっているようです。

↓ 合格された方が書かれた記事のようです。

 

公式サイトはこちら
現場で使えるディープラーニング基礎講座 | スキルアップAI株式会社(認定番号:00001)

* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください

 

 

機械学習オンライン・ディープラーニングオンライン| 株式会社zero to one(認定番号:00002)

 

 

【受講対象】
・法人向け
・個人対応

【受講スタイル】
・オンライン(ビデオ教材・教材用スライド・演習問題)

【前提知識】
・履修要件の記載あり。(必須:微分積分・確率統計・線形代数の基礎知識。Pythonのプログラミングの基礎知識)

【必要なパソコン環境等】
・記載なし
・自社開発のクラウド型演習システムを利用。プログラミング演習も全てオンラインで実行可能。

【定員】
・記載なし(要個別問合せ)

【期間】
・60〜100時間程度(ビデオ教材受講、演習課題の修了含め)
* 「機械学習」「ディープラーニング」両方の修了と、所定の補足教材(E資格パッケージ)を受講がE資格受験の条件

【費用・価格】
・定価:165,000円(税込 10%換算)
・ユーザー数に応じてのID課金(要個別問合せ)

【各種制度】
・JDLA「E資格」向け認定プログラムは、厚生労働省「教育訓練給付制度」の「専門実践教育訓練」指定のプログラム。
* 対象講座などの詳細はご自身でよくご確認ください。
「教育訓練給付制度」の活用について(「E資格」認定プログラム)| 株式会社zero to one

【受講後の教材】
・記載なし

【合格率】
・記載なし

【合格保証】
・なし(記載なし)

【受講者の感想】
・記載あり
* JDLA「E資格」向け認定プログラムのページ内にJDLA「E資格」取得した3名の受講生の声の記載
・2019年度の「E資格対策プログラム終了後アンケート」の結果のリンク記載もあり。

【その他】
・受講画面で「サポート」ボタンで問い合わせ可能。その後、zero to oneサポートデスクより質問への回答等。
・株式会社zero to one(認定番号:00002)系列の事業者

ディープラーニングエンジニア トレーニングプログラム | 株式会社ドリームキャリア
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明

E資格対策講座オンライン | 株式会社 On And On
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

↓ 2020年2月実施 E資格2020#1に合格された方が書かれた記事のようです。
E資格へ向けての学習の仕方等も参考になるのではないかと思います。

↓ 2020年2月実施 E資格2020#1に合格をされた方の記事のようです。
これから受講予定の方や、現在受講中の方にとっても参考になるのではないかと思います。

 

公式サイトはこちら
JDLA「E資格」向け認定プログラム | 株式会社zero to one(認定番号:00002)

* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください

 

 

AI_STANDARD AIエンジニア育成講座/AI_STANDARD E資格試験対策講座 | 株式会社STANDARD(認定番号:00004)

 

 

【受講対象】
・法人向け

【受講スタイル】
・オンライン

【前提知識】
・サイト内に記載なし

【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・3ヶ月

【費用・価格】
・サイト内に記載なし

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・サイト内に記載なし

【受講者の感想】
・サイト内に掲載あり(導入企業の声 3社)

【その他】
・サイトでは資料をダウンロードすることも出来ます(要個人情報)
・受講期間中はチャットサポートに加え、学習進捗のサポートサービスが付き。
・株式会社STANDARD(認定番号:00004)系列

機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | 株式会社富士通ラーニングメディア
* 機械学習実践講座:217,800 円(税込 10%換算)・期間:8週間・標準学習時間:80時間
* 深層学習実践講座:107,800 円(税込 10%換算)・期間:4週間・標準学習時間:40時間
* E資格取得対策講座:107,800 円(税込 10%換算)・期間:8週間・標準学習時間:80時間

機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | NTTラーニングシステムズ株式会社
* 機械学習実践講座:215,600円(税込 10%換算)・学習期間:2ヶ月・在籍期間:2ヶ月
* 深層学習実践講座:107,800 円(税込 10%換算)・学習期間:1ヶ月・在籍期間:1ヶ月
* E資格取得対策講座:107,800円(税込 10%換算)・学習期間:2ヶ月・在籍期間:2ヶ月
* 現場で使えるディープラーニング基礎講座(チャット質問対応付き!):165,000円(税込)・学習期間3ヶ月・在籍期間6ヶ月

機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | 株式会社日立アカデミー
* ディープラーニング入門‐AIを学ぶための基礎知識と実装演習‐:55,000円(税込 10%換算)・標準学習時間:40時間
* ディープラーニング応用‐応用数学と機械学習・深層学習実践‐:341,000円(税込 10%換算)・標準学習時間:150時間
* E資格取得対策講座:107,800円(税込 10%換算)・標準学習時間:40時間

AIエンジニアリング講座/JDLA E資格対策講座 | 東芝ビジネスエキスパート株式会社
* AIエンジニアリング講座 JDLA E資格対策講座:435,600円(税込 10%換算)・期間:5ヶ月・学習目安:150時間

:【非公開】AI_STANDARD for Engineer(NTTデータグループ関係者のみ)| 株式会社NTTデータ ユニバーシティ

:【非公開】機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | 株式会社SB C&S

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

 

公式サイトはこちら
AI_STANDARD AIエンジニア育成講座/AI_STANDARD E資格試験対策講座 | 株式会社STANDARD(認定番号:00004)

* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください

 

 

AIジョブカレ ディープラーニング講座 | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)

 

* 旧:エッジコンサルティング株式会社
* 今回の比較では「ディープラーニング講座」について記載。その他にもパッケージプランなどもあるようです。

 

【受講対象】
・法人
・個人対応

【受講スタイル】
・ライブ配信:リアルタイム。講義時に講師へ質問など
・動画受講:講義で撮影した動画を配布
・eラーニング:細かく単元を区切った専用動画

【前提知識】
・幾らかの条件あり(プログラミング・数学に関しての経験・学習経験や月間の学習時間など)
 
【必要なパソコン環境等】
・詳細不明

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・ライブ配信:開催期間 約5ヶ月(1回2時間×10回=合計20時間)
・動画受講:おそらくライブ配信と同様の期間
・eラーニング:アカウント作成から180日間(約半年間)

【費用・価格】
・ライブ配信:153,780円(税込 10%換算)+ α
・動画受講:123,024円(税込 10%換算)+ α
・eラーニング:98,780円(税込 10%換算)+ α
* E資格を希望の場合、数学と機械学習講座のテストに合格する必要があり。他、条件あり
* 料金は個人の場合の料金

【各種制度】
・講座名称:機械学習・深層学習オンライン(ライブ配信)講座/対面講座・必須講座:機械学習講座+ディープラーニング講座は、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度の対象講座
適用となれば、教育訓練経費対象金額のうち5割〜7割が支給される制度。
* 条件等の詳細はご自身でもよくご確認ください

・経済産業省第四次産業革命スキル習得講座認定
第四次産業革命スキル習得講座認定制度 | 経済産業省
2021年4月5日時点
・学生割引:30%引き
・新規受講者紹介制度あり
・転職支援あり。会社経由で仕事が決まったら講座費用がキャッシュバック
* キャッシュバックに関しては、ページによって、「全額」や「半額」と記載されている場合もあるので詳細は会社にお問い合わせください。

【受講後の教材】
・動画の視聴期間などに期限あり

【合格率】
・合格率74%以上と記載あり

↓エッジテクノロジー株式会社系列のサービスのTwitterアカウントの投稿のようです。
2020年2月実施 E資格2020#1の結果
こういった情報を公表して頂けるとありがたいですね。

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・あり

【その他】
・「転職成功実績のあり」の記載あり
・E資格取得希望者向け輪読会も実施(E資格を取得した卒業生を交えた輪読会)

【紹介動画】

AIキャリア支援スクールAIジョブカレ by ジョブカレAIチャンネル(YouTube動画)

公開日:2019年2月15日
視聴時間:30秒

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

ディープラーニングの試験結果を発表します。(YouTube動画 by クライン【KLEIN】)

視聴時間:7分6秒
* 6分5秒あたりからAIジョブカレの総評が聞けます

AIジョブカレを受講前の動画も公開してくださっています。
同じような心境の方も多いのではないかと思います。
機械学習の独学に挫折したから、もうスクールに行きます。(YouTube動画 by クライン【KLEIN】)

 

公式サイトはこちら
AIジョブカレ E資格向け講座 | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)
* 旧:エッジコンサルティング株式会社
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください

 

 

ディープラーニングハンズオンセミナー/AI人材育成長期コース | 株式会社キカガク(認定番号:00006)

 

 

【受講対象】
・法人(個人向けの研修も実施の記載もあり)
ディープラーニングハンズオンセミナー | 株式会社キカガク(認定番号:00006)

・個人対応
AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)

* 注:2022年4月に確認時点では、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。

【受講スタイル】
・ディープラーニングハンズオンセミナー
:オンラインのリアルタイム講義 + 補習動画

・AI人材育成長期コース
:ハンズオン形式の講義動画(チャット質問対応)+ 独自のテストシステム + E資格事前対策テスト

【前提知識】
・プログラミング未経験者でもわかる予習動画あり

【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし

【定員】
・サイト内に記載なし(ディープラーニングハンズオンセミナーの最少催行人数は3名)

【期間】
・ディープラーニングハンズオンセミナー:3日(各7時間)+α
(事前学習に加え、3日間のセミナー受講後に補講動画を視聴し、修了したら報告する方式)
(予習動画(数学の基礎から Python の基礎を学ぶ):約8時間分の動画・E資格対策コース:20時間分の動画)

・AI人材育成長期コース:6ヶ月
(6ヶ月の前半3ヶ月はインプット期。後半3ヶ月は、オリジナルのAIアプリケーション作成)

【費用・価格】
・ディープラーニングハンズオンセミナー:165,000円/名(税込 10%換算)

・AI人材育成長期コース:792,000円(税込 10%換算)

【各種制度】
・厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付制度の対象講座」
・AI人材育成長期コース
受講でAmazonギフト券 50,000円贈呈のキャンペーン
* 2021年4月5日時点
* 詳細は会社にお問い合わせください。
* 2021年11月19日時点:キャンペーン終了

【受講後の教材】
・ディープラーニングハンズオンセミナー:資料閲覧期限は無制限
・AI人材育成長期コース:今後、追加されるコース含めて、の該当動画が無期限・見放題

【合格率】
・合格率 80%(2019年#1:E資格受験者全体の合格率は63.31%)
*「ディープラーニングハンズオンセミナー」のページに記載

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・サイト内に記載なし(2022年10月時点では、個人コースの5例のインタビュー記載あり)
・これまでの実績として
:受講企業社数500社以上
:受講者数45,000名以上
:講義満足度90%(満足度5段階中4以上の割合)
の実績の掲載あり。

【その他】
・ディープラーニングハンズオンセミナー
:日本マイクロソフト社共同開催
:会社説明の資料のダウンロードあり(要個人情報)
:法人向け団体割引
:本番前の模擬試験の提供
:合格祝のキャッシュバック
* 詳細は会社にお問い合わせください。

・AI人材育成長期コース
:チャット質問し放題。個別のメンタリングの他に、チーム学習もあり
:ページに、過去受講生が作成したAI搭載のWebアプリのプロダクトの紹介が多数あり
・厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付制度の対象講座」

給付金に関しては、以下の記事

【2021年版】口コミ・評判も気になる?キカガクのE資格 JDLA認定プログラムをチェック

に、申請の流れなどの情報をまとめておきましたので、給付金の活用を検討中の方は参照ください。

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

 

公式サイトはこちら
法人向け
ディープラーニングハンズオンセミナー | 株式会社キカガク(認定番号:00006)

個人向け
AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)

* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください

 

 

【業界初合格保証付】Aidemy Premium Plan E資格対策コース | 株式会社アイデミー(認定番号:00007)

 

【解剖】E資格 合格者が明かす Aidemy 式 合格必勝法!ダイジェスト版
2020.09.25 開催(YouTube動画 by アイデミー プレミアム)


視聴時間:36分28秒

 

【受講対象】
・法人
・個人に対応

【受講スタイル】
・オンライン

【前提知識】
・前提知識不要

【必要なパソコン環境等】
・インターネット接続されたパソコン(Mac または Windows)
* 受講期間中は環境構築必要なしの環境(GPU解析環境)が使える
・Google Chromeをインストールできることが受講条件

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・3ヶ月

【費用・価格】
・327,800円(税込 10%換算)
* 追加料金で4つのセット講座(画像認識講座・データ分析講座・自然言語処理講座・AIマーケティング講座)を選べる

【各種制度】
・全額返金保証
:受講後2週間以内の申し出で全額返金
* 受講開始が2021年4月12日以降となる期からは、全額保証期間は「8日間」へ変更
* 法人申込の場合は、全額返金保障の対象外

【受講後の教材】
・期限あり

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・合格保証制度あり
:それぞれのコースに用意された「最終添削問題」を全てを提出し、修了テスト(選択式・106問)をカリキュラムシートに記載の期限までに受験し、64点以上を取得することで合格保証。
* 受講開始した日以降に実施される2回目のE資格試験までの継続サポート

【受講者の感想】
・あり
:E資格合格体験記2例へのリンクあり

【その他】
・講座終了後165,000円(税込 10%換算)/月の料金にて成果物サポート
・Slackでのチャットサポート
・プロのチューターによるコードレビュー
・オンラインメンタリング
・転職相談のサポート
・株式会社アイデミーは経団連に加盟
・2019年の調査では株式会社アイデミーは
「経営者が選ぶAI学習サービスNo.1」「AI学習サービス満足度No.1」
*調査元:リンクアンドパートナーズ・アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ(調査期間:2019年12月16日~2019年12月17日・調査対象:JDLA E資格認定講座所持企業 9社)
「オンラインAI学習サービスユーザー数No.1」
*調査元:ESP総研(調査期間:2019年11月下旬~2019年12月23日・調査対象:JDLA E資格認定講座所持企業 8社の提供する個人向けオンライン講座)

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

↓ Aidemy Premium Plan E資格対策コースを受講しE資格に合格された方のインタビュー。
おすすめ参考図書の掲載もありました。サポート体制が魅力のようですね。

 

公式サイトはこちら
【業界初合格保証付】Aidemy Premium Plan E資格対策コース | 株式会社アイデミー(認定番号:00007)

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全人類がわかるE資格コース | 株式会社AVILEN(認定番号:00008)

 

 

【受講対象】
・法人
・個人も対応

【受講スタイル】
・オンライン形式

【前提知識】
・幾らかの条件あり(Python・数学・機械学習に関しての知識)
* 前提知識を補うための補講講座もあり(有料)

【必要なパソコン環境等】
・5年以内に購入したメモリ容量4GB以上のパソコンを推奨。

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・サポート期間 (修了期限):受講開始より6ヶ月間
* 動画視聴期間は1年間

【費用・価格】
・149,600円(税込 10%換算)

上記に加えオプション
・基礎講座セット:110,000円(税込 10%換算) – 前提知識に不安のある方・未経験の方など向け
・E資格本番模試
– 全人類がわかるE資格コース受講者:16,280円(税込 10%換算)
– その他の方:27,280円(税込 10%換算)
・ディープラーニング最新論文解説講座
– 全人類がわかるE資格コース受講者:16,280円(税込 10%換算)
– その他の方:27,280円(税込 10%換算)

【各種制度】
・割引プラン
:学割 – 26歳以下の学生対象:学生は4万円割引
:転職支援サービスあり:転職成功者は受講料全額返金
:紹介割 合計2万円引き(紹介者・申込者合わせて)
 * 制度の実施状況や適用条件等の詳細はご自身でもよくご確認ください 

【受講後の教材】
・期限あり

【合格率】
・2019年8月実施 E資格2019#2:88.6% %(受験者全体の合格率:67.61%)
・2020年2月実施 E資格2020#1:94.4%(受験者全体の合格率:68.04%)
・2021年2月実施 E資格2021#1:93.6%(受験者全体の合格率:78.44%)* 合格者数:382名

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・「お客様の声」でE資格合格者2名の感想あり。

【その他】
・紹介割引キャッシュバック(対象期間や詳細は公式サイトでご確認ください)
・学割:26歳以下の学生の方は、受講料から40,000円割引
・法人向け団体割:受講者数に応じての特別割引(詳細は会社にお問い合わせください)
・説明会の資料もあり(要個人情報)
・チャット質問対応:無制限
・受講者限定のオンラインコミュニティ・セミナー (参加無料)
・個人受講の方限定で希望者に転職支援

【株式会社AVILENによるE資格の体験コース】

E資格講座の入門版に相当するE資格の体験コース。
【E資格の前に】PyTorchで学ぶディープラーニング実装(株式会社 AVILEN)| Udemy

講座の要旨としては、「E資格」を目指す方の第一歩として、JDLA認定プログラムの前に上記の講座を受講しておくと、各種理論や数式の理解につながるとのことです。

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

↓ 2020年2月に実施されたE資格2020#1に合格された方の記事のようです。
参考になるのではないかと思います。

↓ 2020年2月に実施されたE資格2020#1に合格された方の記事のようです。
参考になるのではないかと思います。

↓ E資格に合格された方の記事のようです。

 

公式サイトはこちら
全人類がわかるE資格コース | 株式会社AVILEN(認定番号:00008)
* AVILEN(アヴィレン)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください

 

 

基礎から学ぶディープラーニング | テクノブレーン株式会社(認定番号:00009)

 

 

【受講対象】
・サイト内に記載なし(おそらく個人)

【受講スタイル】
・オンライン

【前提知識】
・数Ⅲレベルの数学力

【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・約1ヶ月の間に5回実施(各3時間)

【費用・価格】
・一般価格:198,000‬円(税込 10%換算)
* テクノブレーン株式会社のコンサルタントとのキャリア面談実施を前提として特別価格の設定もあり
また、テクノブレーン株式会社のコンサルタントとのキャリア面談実施を前提として特別価格(例.大学院生・大学生:税込 22,000円 / 社会人の方:税込 66,000円)の設定もあり

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・あり
*「キャリアを本気で考える人のためのJDLA認定プログラム 無料体験セミナー」のページに受講生の声の記載あり

【その他】
・Goodfellowら著「Deep Learning」の内容に沿った講義を実施
・フォロー体制:メールで質問後、オンラインで回答など
・テクノブレーン株式会社(認定番号:00009)系列

機械学習・ディープラーニング講座(E資格対応)| ピーシーアシスト株式会社
* 2021年4月に確認時点ではどの講座が詳細はわかりませんでした。

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・未掲載(確認でき次第掲載)

 

公式サイトはこちら
基礎から学ぶディープラーニング | テクノブレーン株式会社(認定番号:00009)

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DL4E Deep Learning for Expert Deep Learning 基礎講座(E資格対応版)| NABLAS株式会社(認定番号:00010)

 

 

【受講対象】
・法人
・個人も対応

【受講スタイル】
・オンライン

【前提知識】
・理系大学レベルの高等数学、線形代数・最適化アルゴリズム・基礎的な機械学習の知識 Numpy/Scipyを利用したPythonコーディングの経験

【必要なパソコン環境等】
・Webブラウザで、インターネットが閲覧できるパソコン

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・サイト内に記載なし

【費用・価格】
・サイト内に記載なし

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・サイト内に記載なし

【その他】
・各受講者の方に環境構築済みのJupyter Notebookを使用するPythonの演習環境を提供
・お問い合わせページあり

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

 

公式サイトはこちら
DL4E [Deep Learning for Expert]Deep Learning 基礎講座(E資格対応版)| NABLAS株式会社(認定番号:00010)

 

 

現場で潰しが効くディープラーニング講座 | Study-AI株式会社(認定番号:00011)

 

 

【受講対象】
・法人
(個人の場合は、Study-AI株式会社系列の「ラビットチャレンジ | 株式会社ナトフ」の講座)

【受講スタイル】
・オンライン
(「マンツーマン指導」や4名以下の「少人数クラス」の記載あり)

【前提知識】
・幾らかの条件あり(プログラミング・数学の知識など)
* 数学知識やPythonの知識が不足する方向けに予習教材(AI実装検定A級公式教材「超AI入門講座」)あり

【必要なパソコン環境等】
・Windows・Mac(通常のCPU) *詳細はわかりません
* Google Colaboratoryをベースプログラミングを実施→インターネット閲覧ができるパソコンであればGoogle Colaboratoryは使えます

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・約3ヶ月

【費用・価格】
同一法人で参加の場合の料金例
・495,000円(税込 10%換算)/ 名
*同一法人で2名以上の受講の場合、2名以降は385,000円(税込 10%換算)/名

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし
・E資格2019#2(2019年8月試験)の合格者453名中、20.9%が「現場で潰しが効くディープラーニング講座」の受講者のようです

【合格保証】
・サイト内に記載なし

【受講者の感想】
・あり
:合格者の声の動画掲載などもあり

データ活用の機会が増えた 【E資格合格者インタビュー】
ニフティ株式会社N1! Data Scientist 瀬川 雄太さん [ハルハルーム]
(YouTube動画 by 体験から体系を。Study-AI)


視聴時間:11分5秒

その他にも、E資格を受験予定の方が気になる合格者のインタビューも多数投稿してくださっているようです。ありがたいですね。

やる気加速&社内でAI活用し課題解決【E資格合格者インタビュー】堀越秀人さん [ハルハルーム](YouTube動画 by 体験から体系を。Study-AI)

医療へのデータ活用【E資格合格者インタビュー】岩藤 和広さん [ハルハルーム](YouTube動画 by 体験から体系を。Study-AI)

会社&日本のDXに貢献【E資格合格者インタビュー】梶山 記央さん [ハルハルーム](YouTube動画 by 体験から体系を。Study-AI)

文系商社マンのご印籠【E資格合格者インタビュー】総合商社IT部門/横野薫さん [ハルハルーム](YouTube動画 by 体験から体系を。Study-AI)

【その他】
・AI講座累積で延20,000名以上の受講実績
・予習教材として5万円相当の「超AI入門講座」を無料提供
・期間内に修了できなかった方は無料で再履修コース(e-ラーニングのみ)での受講もあり
・オンラインでQ&A対応
・Study-AI株式会社(認定番号:00011)系列

株式会社日立アカデミーのE資格取得対策講座(Study-AI社)の講座料金:341,000(税込 10%換算)
ディープラーニング応用‐応用数学と機械学習・深層学習実践‐:日本ディープラーニング協会(JDLA)E資格取得対策講座(Study-AI社)| 株式会社日立アカデミー

現場で潰しが効くディープラーニング講座オンライン(詳細不明)
現場で潰しが効くディープラーニング講座オンライン | 株式会社クシム
* 2021年4月に詳細はわかりませんでした

ラビット・チャレンジ:
– 前提知識:高校数学までの数学知識、プログラミング経験(言語は問わず)
* 数学知識やPythonの知識が不足する方の場合には、まず「超AI入門講座(AI実装検定A級公式教材)」で学習を推奨
– スタートテスト:オンラインで常時テスト可能。(5回迄受験料無料)
*「AI実装検定A級」試験で、E資格の学習を始める準備が整っているか判定
* 既にAI実装検定A級に合格されている方はスタートテストは免除
* スタートテストの詳細はこちら
【E資格】ラビットチャレンジのスタートテストとは?JDLA認定プログラム

– コード環境:Google Colaboratoryにて、ブラウザ上でのプログラミング実行がベース
– キャンペーンで先着500名まで50,000円(税込 10%換算)の「超AI入門講座(AI実装検定A級公式教材)」も無料
– 個人受講者限定で495,000円(税込 10%換算)の講座を月額3,300円(税込 10%換算)で提供
– 別途入会金22,000円 * 入会金の高等専門学校生割引:半額 割引コードの掲載を確認
– E資格試験 2021#2:2021年8月27日(金)・28日(土)向けのチャレンジ受付申込締切:2021年4月28日(水)
2021年5月31日(月)(2021年5月4日確認時点)
2021年6月5日(土)(2021年6月1日確認時点)
2021年6月30日(水)(2021年6月9日確認時点)
→ 2021年9月30日(木)(2021年8月9日確認時点)

* E資格試験 2022#1:2022年2月18日(金)・19日(土)向けのチャレンジ受付申込締切:2021年9月30日(木)(2021年6月9日確認時点)

ラビットチャレンジ | 株式会社ナトフ
* 2021年4月5日確認時点の情報
* 現在の受講料・入会金や割引コード、キャンペーンの有無などはご自身でもよくご確認ください

【ラビットチャレンジの口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

 

 

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

 

公式サイトはこちら
現場で潰しが効くディープラーニング講座(マンツーマンコースなど)| Study-AI株式会社(認定番号:00011)

* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください

その他にも、オンライン版のコースとしてアイスタディ株式会社が提供されているものもあるようでしたが、よくわかりません。

 

 

 

 

E資格対策講座 | AI研究所 – 株式会社VOST(認定番号:00012)

 

 

【受講対象】
・法人
・個人も対応

【受講スタイル】
・会場受講(東京・大阪)
・ライブウェビナー(セミナー開催日時にあわせて自宅や社内からWWeb上で受講するスタイル)
・Eラーニング(Web上で好きな時間帯に学習するスタイル)

【前提知識】
・前提スキル・知識の必要なし

【必要なパソコン環境等】
・会場受講:パソコン貸し出し
・ライブウェビナー:インターネット接続のできるパソコン(Windows・Mac)
* ライブウェビナーでは、パソコンやインターネット環境に不安な方はレンタルの相談にも対応
・Eラーニング:インターネット接続のできるパソコン(Windows・Mac)

【定員】
・会場受講:6〜8名(最少開催人数:4名)
・ライブウェビナー:6〜8名(最少開催人数:4名)
・Eラーニング:記載なし(最少開催人数なし)

【期間】
・会場受講:1ヶ月(全4日の講座)
・ライブウェビナー:(全4日の講座)
・Eラーニング:視聴期間1年間(全73チャプター/30時間)

【費用・価格】
・会場受講:206,800円(税込 10%換算)→ キャンペーン料金 195,800円(税込 10%換算)
・ライブウェビナー:206,800円(税込 10%換算)→ キャンペーン料金 195,800円(税込 10%換算)
・Eラーニング:184,800円(税込 10%換算)→ キャンペーン料金 107,800円(税込 10%換算)

【各種制度】
・レベルアップ保証制度
:万が一セミナー内容にご納得いただけなかった場合には全額返金保証
(セミナー当日、終了時にセミナー講師に申し出が必要。該当講座などの詳細は会社にお問い合わせください)

【受講後の教材】
・会場受講・ライブウェビナー
:講座受講後も復習用に、オンライン動画でマイページから視聴可能
:視聴可能期間は不明
・Eラーニング
:視聴期間1年間
・「E資格完全攻略ガイド」や「暗記用テキスト」も配布

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・あり(サイト内に7名分の感想あり)

* 2021年8月2日時点では、サイト内に合格者30名分の得点とインタビュー情報(E資格を受験するまでの自己学習時間・E資格を受験した感想・AI研究所のE資格対策講座の感想)の掲載がありました。

【その他】
E資格対策講座に関する資料請求もあり(要個人情報)
・追加料金で、「試験直前フォローアップ講座 + 模擬試験」あり
・2021年8月確認時点では、講座の修了率「99.2%」の記載あり
・ライブウェビナー:チャットや音声通話で質問やレクチャー等のやりとりが可能
・無料サポート窓口あり(受講後から試験前日までメールでの質問・相談)
・E資格合格後の転職活動サポートもあり
・E資格合格後に実務でAIを活用される際の無料相談もあり
・AI研究所 – 株式会社VOST(認定番号:00012)系列

AI活用のためのE資格取得講座 | SB C&S 株式会社
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明

AI エンジニア向けE資格取得セミナー | リンク情報システム 株式会社
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・未掲載(確認でき次第掲載)

【AI研究所による紹介動画】

E資格とは?おすすめのJDLA認定講座や概要、学習方法も紹介(YouTube動画 by AI研究所)

視聴時間:7分24秒

内容
・E資格とは?
・E資格の受験料
・E資格を受けるメリット(転職・就職・コミュニティによる人脈構築/情報交換・キャリアアップ)
・E資格の難易度・参加者の特徴
・E資格に合格するためにおすすめなJDLA認定のE資格対策講座(価格・講師の質・短期集中セミナーでポイント把握)
・E資格とは?まとめ

 

公式サイトはこちら
JDLA認定 E資格対策講座 | AI研究所 – 株式会社VOST(認定番号:00012)

* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください

 

 

JDLA E資格対応講座 | 株式会社すうがくぶんか(認定番号:00013)

 

 

【受講対象】
・サイト内に記載なし
(個人など?)

【受講スタイル】
・オンライン

以下の2講座を修了するとJDLA E資格の受験資格が得られる。
:Pythonで学ぶ機械学習入門
:Deep Learning 入門

【前提知識】
・サイト内に記載なし(受講にあたって役に立つ知識の記載あり)

【必要なパソコン環境等】
・Pythonで学ぶ機械学習入門
:「anaconda3をインストールしたパソコン」

・Deep Learning 入門
:「Google Colaboratoryが利用できるパソコン」または「anaconda3をインストールしたパソコン(PyTorchのインストール)」

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・Pythonで学ぶ機械学習入門
:約5ヶ月

・Deep Learning 入門
:約5ヶ月

【費用・価格】
・Pythonで学ぶ機械学習入門
:24,500円/月(税込 10%換算)
* 5ヶ月分で 122,500円(税込 10%換算)

・Deep Learning 入門
:24,500円/月(税込 10%換算)
* 5ヶ月分で 122,500円(税込 10%換算)

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・サイト内に記載なし

【その他】
・録画販売の記載もあり

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・未掲載(確認でき次第掲載)

 

公式サイトはこちら
Pythonで学ぶ機械学習入門・Deep Learning 入門【JDLA E 資格対応】| 株式会社すうがくぶんか(認定番号:00013)

Deep Learning 入門【JDLA E 資格対応】| 株式会社すうがくぶんか(認定番号:00013)

 

 

実務で使える ディープラーニング講座(E資格対応)| 株式会社Fusion One(認定番号:00014)

 

 

【受講対象】
・サイト内に記載なし

【受講スタイル】
・ハンズオン+オンライン または オンライン

【前提知識】
・幾らかの条件あり(プログラミングの基礎知識など)

【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし

【定員】
・15名

【期間】
・3ヶ月コース(隔週開催:計8日間)

【費用・価格】
・440,000円(税込 10%換算)

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・サイト内に記載なし

【その他】
・特典として神田ITスクール主催の講座(Python超入門講座・AI入門講座・Pythonで作るAI開発の流れ入門講座)を無償で提供(オプション)
・2021年4月確認時点では、開催予定の記載なし

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・未掲載(確認次第掲載)

 

公式サイトはこちら
実務で使える ディープラーニング講座(E資格対応)| 株式会社Fusion One(認定番号:00014)

 

 

AIエンジニア育成E資格取得コース | INTLOOP株式会社(認定番号:00015)

 

 

【受講対象】
・通常コース
:個人(プログラミング経験者の方)

・AIプロジェクト経験者向けコース
:機械学習プロジェクト経験者(受講前テストはなし)

【受講スタイル】
・オンライン

【前提知識】
・幾らかの条件あり

・通常コース
:高校数学の数IA・数IIBの基礎理解
* 中学・高校数学などに不安のある場合、Web上の、わかりやすい中学数学・高校数学の解説コンテンツの紹介
* 前提知識に不安のある方や、プログラミングの経験ない方でも申し込み可能

・AIプロジェクト経験者向けコース
:高校数学の数IA・数IIBの基礎理解/3か月以上のAIプロジェクト・機械学習プロジェクトの実務経験

【必要なパソコン環境等】
・Google Chrome 最新版・Safari 最新版が使えるパソコン(要インターネット接続環境)

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・3ヶ月(コンテンツの視聴可能時間は1年間)

【費用・価格】
・通常コース:209,000円(税込 10%換算)
* 解約期間:開講日を含む14日以内

・AIプロジェクト経験者向けコース:55,000円(税込 10%換算)
* 解約期間:なし
*「AIプロジェクト経験者向けコース」は、学習フォローが必要な場合、追加で「学習フォローセット」(チャット質問無制限+メンタリング4回):66,000円(税込 10%換算)の申し込みも可能。
また、通常コースへの変更も176,000円(税込 10%換算)の追加料金で可能。

・模擬試験料金(E資格受験生向け):11,000円(税込 10%換算)

【各種制度】
・AIエンジニアへのキャリア支援あり
*「E資格を取得後のキャリア形成事例」として3例の転職事例あり
* 転職成功した場合に、「受講料全額無料」の記載あり(通常コースのみに適応かは不明。詳細は会社にお問い合わせください)
・早期(2カ月程度)でコースを修了した受講生の方は、Kaggle等のデータサイエンス・コンテスト、コンペへの挑戦や、自社データ活用方法の検討についてのサポートも実施。

【受講後の教材】
・コンテンツの視聴期間の期限あり

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・あり(「修了生の声」が3名)

【その他】
・AIエンジニア育成E資格取得コースの全体の約2割を受講可能な「無料体験版」もあり(要:氏名・メールアドレス)
・AIエンジニア育成E資格取得コースは、AIリーディングカンパニーであるブレインパッドによる監修
・コース修了後のPython実装スキルは、Kaggle上位やSIGNATEのバッジを目指せる程度を想定
・AIエンジニアによるコーディングレビュー
・個別チャットで質疑応答
・週1回25分×全12回、実務経験豊富なメンターとビデオチャットあり
・メンターの掲載もあり(5名:経歴などの記載あり)

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

 

公式サイトはこちら
AIエンジニア育成E資格取得コース | INTLOOP株式会社(認定番号:00015)
* 2022年1月22日確認時点では、該当リンクが見つかりませんでした

 

 

AIエンジニア育成講座(E資格対応)| 株式会社 Present Square(認定番号:00016)

 

 

【受講対象】
・法人・個人対応

【受講スタイル】
・法人:集合型講義(ハンズオンまたはオンラインウェビナー)

・法人・個人:短期集中講義(ハンズオンまたはオンラインウェビナー)

【前提知識】
・数学が苦手な方やプログラミング未経験者も可
* 有料オプションの数学基礎講座やPython基礎講座の受講後にE資格講座に進むことを推奨

【必要なパソコン環境等】
・Windows または Mac

【定員】
・法人 – 集合型講義:10人まで同時受講可

・法人・個人 – 短期集中講義:記載なし

【期間】
・法人:集合型講義:4ヶ月(月2回/全8回)

・法人・個人 – 短期集中講義:4日

【費用・価格】
・法人 – 集合型講義:164,450円/社(税込 10%換算)

・法人・個人 – 短期集中講義:186,450円/人(税込 10%換算)

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・イト内に記載なし

【その他】
・未経験者にもわかりやすい基礎講座から用意。
・希望があればE資格取得後も開発サポート。

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・未掲載(確認でき次第掲載)

 

公式サイトはこちら
AIエンジニア育成講座(E資格対応)| 株式会社 Present Square(認定番号:00016)

 

 

TechAcademyビジネス ディープラーニングE資格対策研修 | キラメックス株式会社(認定番号:00017)

 

 

【受講対象】
・法人向け

【受講スタイル】
・オンライン

【前提知識】
・以下のAI研修を修了していることが必須条件。
TechAcademyビジネス AI研修 | キラメックス株式会社

【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・サイト内に記載なし

【費用・価格】
・サイト内に記載なし

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・あり
* 導入事例3企業の情報あり

【その他】
・お問い合わせ・資料請求あり
・パーソナルメンター制度:毎日のチャットサポート
・受講生マネジメントシステム:受講生の学習進捗状況をオンラインの管理画面で把握

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・未掲載(確認でき次第掲載)

 

公式サイトはこちら
TechAcademyビジネス ディープラーニングE資格対策研修 | キラメックス株式会社(認定番号:00017)

 

 

大学院ディープラーニング講座 | 中部大学 大学院 工学研究科(認定番号:A0001)

 

 

【受講対象】
・中部大学大学院工学研究科情報工学専攻の学生

【受講スタイル】
・サイト内に記載なし

【前提知識】
・サイト内に記載なし

【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・サイト内に記載なし

【費用・価格】
・サイト内に記載なし
(当たり前ですが、大学院の通常の学費はいると思います)

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・サイト内に記載なし

【その他】
・2019年に「JDLA認定プログラム」を提供する初の教育機関として認定。「JDLA認定プログラム」認定費用無償化制度の制度活用第一号。

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】

 

公式サイトはこちら
大学院ディープラーニング講座 | 中部大学 大学院 工学研究科(A0001)

 

 

深層学習 / Deep Learning 基礎講座 | 東京大学 松尾研究室(認定番号:A0002)

 

 

【受講対象】
・サイト内に記載なし
(おそらくですが、東京大学大学院の松尾研究室に所属の方?ということでしょうか?)

【受講スタイル】
・サイト内に記載なし

【前提知識】
・サイト内に記載なし

【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし

【定員】
・サイト内に記載なし

【期間】
・サイト内に記載なし

【費用・価格】
・サイト内に記載なし

【各種制度】
・サイト内に記載なし

【受講後の教材】
・サイト内に記載なし

【合格率】
・サイト内に記載なし

【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)

【受講者の感想】
・サイト内に記載なし

【その他】
・詳細

【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・未掲載(確認でき次第掲載)

 

公式サイトはこちら
深層学習 / Deep Learning 基礎講座 | 東京大学 松尾研究室(A0002)

 

 

推奨本:E資格へ向けて

 

 

① 市販のE資格の問題集といえば、「徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集」

徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集
著者:スキルアップAI株式会社 小縣 信也・斉藤 翔汰 ら
出版社:インプレス
刊行:2020年

徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集 徹底攻略シリーズ

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徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集 徹底攻略シリーズ

楽天ブックスで詳しくみてみる:
徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集

 

② イアン・J・グッドフェロー(Ian J. Goodfellow)氏 等が執筆している深層学習・機械学習分野の入門書籍。E資格といえば・・・これですね。

 

深層学習
監訳等:岩澤 有祐・鈴木 雅大・中山 浩太郎・松尾 豊(監修) 他
出版社:KADOKAWA(アスキードワンゴ)
刊行:2018年

深層学習

Amazon.co.jpで詳しくみてみる:
深層学習

楽天ブックスで詳しくみてみる:
深層学習(Ian Goodfellow)

* 英語版であれば無料で読めます
【無料で読める】「Deep Learning」(Ian Goodfellow et al.)関連動画・資料も嬉しい by 子供プログラマー

 

③ 初学者向けでディープラーニング本といえば、ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 ですね。

ゼロから作るDeep Learning
Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
著者:斎藤 康毅(著)
出版社:オライリージャパン
刊行:2016年

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

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ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

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ゼロから作るDeep Learning Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

④ ゼロから作るDeep Learningの自然言語処理編

ゼロから作るDeep Learning ❷
自然言語処理編
著者:斎藤 康毅(著)
出版社:オライリージャパン
刊行:2018年

ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編

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ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編

楽天ブックスで詳しくみてみる:
ゼロから作るDeep Learning 2 自然言語処理編

 

⑤ 数学が不安な方は…

人工知能プログラミングのための数学がわかる本
著者:石川 聡彦(著)
出版社:KADOKAWA
出版日:2018年

人工知能プログラミングのための数学がわかる本

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人工知能プログラミングのための数学がわかる本

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人工知能プログラミングのための数学がわかる本

 

以上、簡単ではありますが、E資格の受験資格を得るために必要なJDLA認定プログラム関連の情報です。
一連の情報が、人工知能・機械学習分野を学習されているみなさんの情報収集の参考になることがありましたら幸いです。

 

 

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