【2021年版も公開中】
:【2021年版 – 16社+α・2大学】簡単比較!JDLA認定プログラム講座(最安費用・無料 – 受講料返金・合格保証・前提知識)
:【2021年版 – 最安値は?】E資格のJDLA認定プログラムの格安料金帯の講座をチェック
わずか1年で、2020年版のこのページの情報もかなり古くなってしまいました・・・
受講料をはじめ、サービス内容やサポート体制なども変更されてきている講座もあるようです。最新の情報は、2021年版の記事ページを参照ください。
一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA:Japan Deep Learning Association)が提供している認定資格である
・E資格(ディープラーニングを実装する人材・エンジニア向けの資格)
* JDLA Deep Learning for ENGINEER
を受験するためには、JDLAが認定した事業者で講座を受講する必要があるため、これからE資格を受験予定の方の中には
「 どこの会社のJDLA認定プログラムのコースにしようか? 」
と検討中の方も多いのではないかと思います。
JDLAの公式サイトにもJDLA認定プログラムのコースへのリンクを掲載して頂いていますが、詳細を調べて比較検討するためには、まだまだ情報が足りないのではないかと思います。そのため、E資格を受験予定の方の情報収集の利便性を考え、このサイトでも2020年時点にJDLAの公式サイトに掲載されているJDLA認定プログラムの情報を、比較しやすいようにまとめておこうと思います。
一連の情報が今後の日本ディープラーニング協会認定講座選びの参考になることがありましたら幸いです。
実際に調べてみて感じましたが、まだ新しいサービスということもあり情報を探すのが大変ですね…
サービスによっては、
・オンライン動画の講座内容に関しての質問は受け付けない
と表記のあるサービスもあるようです。費用面、現在の学習状況に応じてよく比較検討する必要はありそうです。
また、オフライン(対面講座・ハンズオン)のコースの場合等、定員上限に達した場合や、最少催行人数(最少開催人数・最小遂行人数)に満たない場合等も考えられるので悩ましいですね。
注:2020年2月12日に運営者が、各社のウェブサイトで目視で確認した情報をもとに作成しています。
正確に記載するように努めていますが、現在の各サービスの状況や詳細は、ご自身でもよくご確認ください。
【追記:2020年5月11日】
2020年5月11日にJDLAの公式サイトを確認したところ
2020#2
2020年 8月29日(土)
*新型コロナウィルス感染症の拡大状況等を踏まえ、中止といたします。
出典:
一般社団法人日本ディープラーニング協会
E資格とは – E資格の試験日程
2020年5月11日利用時点
の情報が掲載されているようでした。
次回は
2021#1
2021年2月19日(金)・20日(土)
のようです。
【SNS投稿の掲載に関して】
この記事では、Twitter サービス利用規約(ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾・本サービスの利用) に則り、Twitterから提供されている「埋め込み機能」を利用し、投稿を埋め込ませていただいています。
尚、2020年2月26日に確認時点で、既にTwitter上の投稿から削除されている投稿は、この記事上からも削除してあります。
【2020年】JDLA認定プログラムの目的別 簡単比較 – 現在の候補と比較のポイント
2020年2月12日時点にJDLAの公式サイトに掲載されているJDLA認定プログラムは、10社が挙げられているようです。
比較のポイントとしては
・受講対象(個人 or 法人)
・受講スタイル(オフラインもあり or オンラインのみ等)
・前提知識(前提知識不要 or 幾らかの条件あり)
・必要なパソコン環境等(指定したブラウザでウェブが閲覧出来る程度 or スペック指定)
・定員
・期間
・費用・価格
・各種制度(転職者への特典として受講料返金等で受講料が無料になるところもあるようでした)
・受講後の教材
・合格率
・合格保証
・受講者の感想 投稿・サイト内に掲載状況
等があるのではないかと思います。
しかし、提供してくださっている会社がオフラインの受講も必要な場合には、対応しているエリアが限られてくるのではないかと思います。その点を考慮すると、受講を検討されている多くの方にとっては
・受講対象(個人 or 法人)
・受講スタイル(オフラインもあり or オンラインのみ等)
で、大まかに候補を挙げて、後は各社のコースを比較すると選びやすいのではないかと思います。
その他に参考となりそうなSNSの投稿も見つけましたので掲載しておきます。
【これから認定講座を選ぶ方向け情報(1)】決して安い金額ではありませんので、あなたに合ったプログラムを選ぶことが大切です。主観ですが、バランスが取れた講座、課題や講義が厳しめ(で本業に支障が出る可能性あり)の講座、情報が更新されておらず放置気味の講座、様々です。 #E資格 #JDLA
— サイエンスリー広報 (@SciencelyLLC) February 23, 2020
【これから認定講座を選ぶ方向け情報(2)】あなたに合ったプログラムを選ぶことが大切ですから、次の3点を事前にチェック・参考にしてから決めると良いと思います。①受講者の前回合格率、②受講者の講座中途脱落率、③講師が毎回受験しているかどうか確認 #E資格 #JDLA
— サイエンスリー広報 (@SciencelyLLC) February 23, 2020
【JDLA認定プログラムの候補 – 10社の特徴を簡単解説:2020年2月12日確認時点】
認定番号順の掲載です。
以下のリンクは各社のサイトにリンクします。
各社の特徴は、2020年2月12日時点に確認時点等の情報です。現在の各社の特徴や最新情報等はご自身でもよくご確認ください。
【追記:2020年5月11日】
2020年5月11日にJDLAの公式サイトを確認したところ、以下の講座等も追加掲載されているようでした。
【NABLAS株式会社(認定番号:00010)】
・DL4E [Deep Learning for Expert]Deep Learning 基礎講座(E資格対応版)| NABLAS株式会社(認定番号:00010)
【株式会社すうがくぶんか(認定番号:00013)】
JDLA E資格対応講座
– Pythonで学ぶ機械学習入門・Deep Learning 入門【JDLA E 資格対応】| 株式会社すうがくぶんか(認定番号:00013)
– Deep Learning 入門【JDLA E 資格対応】| 株式会社すうがくぶんか(認定番号:00013)
【株式会社zero to one(認定番号:00002)系列】
・ディープラーニングエンジニア トレーニングプログラム | 株式会社ドリームキャリア
・E資格対策講座オンライン | 株式会社 On And On
【株式会社STANDARD(認定番号:00004)系列】
・機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | 株式会社富士通ラーニングメディア
・機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | NTTラーニングシステムズ株式会社
・機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | 株式会社日立アカデミー
– AIエンジニアリング入門(1)-機械学習の理論と実践- | 株式会社日立アカデミー
– AIエンジニアリング入門(2)-深層学習の理論と実践- | 株式会社日立アカデミー
– 日本ディープラーニング協会(JDLA)E資格取得対策講座 | 株式会社日立アカデミー
・【非公開】AI_STANDARD for Engineer(NTTデータグループ関係者のみ)| 株式会社NTTデータ ユニバーシティ
・【非公開】機械学習実践講座/深層学習実践講座/E資格取得対策講座 | 株式会社SB C&S
【テクノブレーン株式会社(認定番号:00009)系列】
・機械学習・ディープラーニング講座(E資格対応)| ピーシーアシスト株式会社
* 2020年5月に確認時点ではどの講座が詳細はわかりませんでした。
【Study-AI株式会社(認定番号:00011)系列】
・現場で潰しが効くディープラーニング講座オンライン | アイスタディ株式会社
* 2020年5月に確認時点ではリンク切れのためリンク未掲載
すごい量ですね… 詳細はご自身でもよくご確認ください。
上記の追加情報も考慮し、2020年5月時点の最安値について調べてみると
「Rabbit Challenge 一般コース:10,9998円(税込 10%換算)| ラビット・チャレンジ」は、サイト内に情報が開示されている情報のみで、個人1人のみの受講料金を他社と比べて、割引・特別価格等適用しない状態で比較した場合の最安値(最安費用)ではないかと思います。
* 現在の状況や料金等の詳細はご自身でもよくご確認ください。
1. 現場で使えるディープラーニング基礎講座 | スキルアップAI株式会社(認定番号:00001)
特徴:過去の合格率の掲載あり。2020年3月10日に厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定。
* 対象講座の形式等の詳細は、公式サイトでお問い合わせください。
:「教育訓練支援給付金」対象のプログラム | スキルアップAI株式会社
2. 機械学習オンライン・ディープラーニングオンライン| 株式会社zero to one(認定番号:00002)
特徴:法人向け・オンライン・ユーザー数に応じてのID課金(要個別問合せ)。
3. AI_STANDARD E資格試験対策講座 | 株式会社STANDARD(認定番号:00004)
特徴:法人向け・オンライン。
4. AIジョブカレ ディープラーニング講座 | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)
* 旧:エッジコンサルティング株式会社
特徴:転職支援あり。会社経由で仕事が決定した場合、ディープラーニング講座の受講料半額が返金。厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度の対象講座(対面講座の場合)。
【お得情報】
↓ 以下のリンク先
AI人材が最初に登録するフリーランスエージェント
(BIGDATA NAVI | エッジテクノロジー株式会社)
のページからBIGDATA NAVIに無料登録することで、
「 特典:AIスクールの受講料10%OFF 」
* BigData Naviの無料登録が完了した方には、日本ディープラーニング協会E資格認定講座「AIジョブカレ」の受講料を10%割引
の特典がつく旨の情報を見つけました。AIジョブカレの講座の受講を検討されている方はチェックしてみてください。
* 2020年2月確認時点の情報です。現在の特典の有無や詳細はご自身でもよくご確認ください。
5. E資格受験プラン | 株式会社キカガク(認定番号:00006)
特徴:期間が3日+ α 。
6. 【業界初合格保証付】Aidemy Premium Plan E資格対策コース | 株式会社アイデミー(認定番号:00007)
特徴:前提知識条件なしでオンライン完結。合格保証あり。社内転職、機械学習エンジニアに転職事例あり。
2019年の調査では株式会社アイデミーは
「経営者が選ぶAI学習サービスNo.1」「AI学習サービス満足度No.1」
*調査元:リンクアンドパートナーズ・アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ(調査期間:2019年12月16日~2019年12月17日・調査対象:JDLA E資格認定講座所持企業 9社)
「オンラインAI学習サービスユーザー数No.1」
*調査元:ESP総研(調査期間:2019年11月下旬~2019年12月23日・調査対象:JDLA E資格認定講座所持企業 8社の提供する個人向けオンライン講座)
・2020年10月1日確認時点では、「E資格対策コース限定キャンペーン」ということで通常の料金の概ね半額の327,800円(税込 10%換算) になっているようでした。お見逃しなく
* 現在のキャンペーンの有無は、以下のバナーのリンク先のページでご自身でよくご確認ください。
↓ 以下のバナーからは「Aidemy Premium Plan E資格対策コース」のページに直接行けます。
* 2020年10月18日確認時点ではキャンペーンが終了されているようでした。
↓ Aidemy Premium Plan E資格対策コースを受講しE資格に合格された方のインタビュー。
サポート体制が魅力のようですね。
E資格取得まで、最短経路で学習することができました! 【Aidemy Interview】 https://t.co/DROnEbtLpX pic.twitter.com/oCVeK3S5ao
— アイデミーマガジン🧠 AIニュースをお届け! (@aidemy_pp) August 18, 2020
7. 全人類がわかるディープラーニング体系講座 | 株式会社AVILEN(認定番号:00008)
* AVILEN(アヴィレン)
特徴:転職支援サービスもあり、転職成功者は受講料全額返金。2019年8月実施 E資格2019#2の合格率の掲載あり。
2020年2月時点では、オンライン形式:13,6000円(税込)は、サイト内に情報が開示されている情報のみで、個人1人のみの受講料金を他社と比べて、割引・特別価格等適用しない状態で比較した場合の最安値(最安費用)。ただし、セットプランや、補講講座で追加料金あり。
8. 基礎から学ぶディープラーニング | テクノブレーン株式会社(認定番号:00009)
特徴:テクノブレーン株式会社のコンサルタントとのキャリア面談実施を前提として特別価格(例.大学院生・大学生:税込 22,000円 )の設定もあり。
9. 現場で潰しが効くディープラーニング講座 | Study-AI株式会社(認定番号:00011)
特徴:E資格2019#2(2019年8月試験)の合格者中の受講者の割合の掲載あり。
10. JDLA認定 E資格対策講座 | AI研究所 – 株式会社VOST(認定番号:00012)
特徴:前提スキル・知識の必要なし。
以下にJDLA認定プログラムの概要をまとめておきます。
【2020年】JDLA認定プログラムの概要 – 10社
現場で使えるディープラーニング基礎講座 | スキルアップAI株式会社(認定番号:00001)
【受講対象】
・個人対応
【受講スタイル】
・対面講座(東京・大阪・名古屋)
・オンライン講座
【前提知識】
・幾らかの条件あり(Pythonの習得度・数学や機械学習に関しての知識)
【必要なパソコン環境等】
・MacOS X 10.9 以上
・Windows 7 以上(64bit必須)
・メモリ8GB以上必須(8GB以下の場合は演習の際に不具合が発生する可能性あり)
・他事前準備条件もあり
【定員】
・対面:25名(最少催行の人数は10名)
【期間】
・対面講座:合計48時間
・オンライン講座:合計17時間
【費用・価格】
・対面講座:32,7800円/1名(税込 10%換算)
・オンライン講座:306,900円/1名(税込 10%換算)
* 2020年3月10日確認時点では、ディープラーニング基礎講座+機械学習講座 セット販売情報あり
【各種制度】
・2020年3月10日確認時点では、2020年3月10日に厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定されたようです。
* 適用となれば、教育訓練経費対象金額のうち5割〜7割が支給される制度。
* 対象講座の形式等の詳細は、公式サイトでお問い合わせください。
:「教育訓練支援給付金」対象のプログラム | スキルアップAI株式会社
スキルアップAIのE資格対応認定プログラムが経済産業省の「第4次産業革命スキル習得講座」と厚生労働省の「専門実… https://t.co/a8lD1PsjXm pic.twitter.com/UkWyDu0Bnn
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) March 10, 2020
【受講後の教材】
・動画の視聴期間に期限あり
(チャット質問にも期限あり)
【合格率】
掲載あり
2018年9月実施 E資格2018#1:74.12%(受験者全体の合格率:69.44%)
2019年2月実施 E資格2019#1:71.83%(受験者全体の合格率:63.31%)
2019年8月実施 E資格2019#2:81.00 %(受験者全体の合格率:67.61%)
【合格保証】
・なし(記載なし)
【受講者の感想】
・サイト内に掲載あり(受講体験記 1人・受講者の声)
【その他】
・JDLA認定プログラムの第1号の事業者
・2020#2(受験日2020年8月29日のE資格試験に対応)
オンラインの申し込みに関して
申込期間:~2020年6月末
受講期間:2020年4月~7月末(講座開始は4月から)
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
弊社のささきとやまおかが受かってよかった。。おめでとう。@toorusssss @tnychpr06
AIエンジニア育成プログラムって実際どうなの?スキルアップAIの「E資格」認定講座を受けてみた結果 https://t.co/W4QxSoeDSb @ledgeaiより
— 橋本和樹 (@kazukittyo) October 8, 2019
↓ 2020年2月実施 E資格2020#1に合格された方が書かれた記事のようです。
模試の重要性や、勉強に使った本の情報等もまとめてくださっているようです。
はてなブログに投稿しました
JDLA E資格合格体験記 – ぱたへね! https://t.co/yRntGHbHaN #はてなブログ— natsutan (@natsutan) March 3, 2020
↓ 合格された方が書かれた記事のようです。
そういえばディープラーニング検定受かった。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
ディープラーニング検定E資格の話 – ころがる狸https://t.co/2qfpSVl5y5— ねこスーツ (@tanusantaclaus) March 7, 2020
公式サイトはこちら
:現場で使えるディープラーニング基礎講座 | スキルアップAI株式会社(認定番号:00001)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
機械学習オンライン・ディープラーニングオンライン| 株式会社zero to one(認定番号:00002)
【受講対象】
・法人向け
【受講スタイル】
・オンライン
【前提知識】
・記載なし
【必要なパソコン環境等】
・記載なし
【定員】
・記載なし(要個別問合せ)
【期間】
・機械学習:30〜50時間程度
・ディープラーニング:20〜30時間程度
【費用・価格】
・ユーザー数に応じてのID課金(要個別問合せ)
【各種制度】
・なし(記載なし)
【受講後の教材】
【合格率】
・記載なし
【合格保証】
・なし(記載なし)
【受講者の感想】
・なし(サイト内に記載なし)
【その他】
・特記なし
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
ZeroToOneさんのE資格受講してるが
Jupiterが()の違いレベルで0点になる
から、答えを見ざるを得ない、、
— イソップ良品計画 (@EngineeredReiwa) December 29, 2019
↓ 2020年2月実施 E資格2020#1に合格された方が書かれた記事のようです。
E資格へ向けての学習の仕方等も参考になるのではないかと思います。
【ディープラーニング協会 E資格】受かるためにやるべきこと [Python] on @Qiita https://t.co/CNMrmaTimJ
— yuya (@yuya40114832) March 4, 2020
↓ 2020年2月実施 E資格2020#1に合格をされた方の記事のようです。
これから受講予定の方や、現在受講中の方にとっても参考になるのではないかと思います。
_200329_E資格に2ヶ月で合格した話|EngineeredReiwa @EngineeredReiwa #note https://t.co/GdtzFAe1la
— Haochi絶頂 (@EngineeredReiwa) March 29, 2020
公式サイトはこちら
:機械学習オンライン・ディープラーニングオンライン| 株式会社zero to one(認定番号:00002)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
AI_STANDARD E資格試験対策講座 | 株式会社STANDARD(認定番号:00004)
【受講対象】
・法人向け
【受講スタイル】
・オンライン
【前提知識】
・サイト内に記載なし
【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし
【定員】
・サイト内に記載なし
【期間】
・サイト内に記載なし
【費用・価格】
・サイト内に記載なし
【各種制度】
・サイト内に記載なし
【受講後の教材】
・サイト内に記載なし
【合格率】
・サイト内に記載なし
【合格保証】
・サイト内に記載なし
【受講者の感想】
・サイト内に掲載あり(受講生の声 1社)
【その他】
・毎日15:00-21:00での質問対応に加え、学習進捗のサポートサービスが付き。
・サイトでは資料をダウンロードすることも出来ます(要個人情報)
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
なんとか正月休み中にAI_STANDARDのE資格対応AIエンジニア講座のE資格対策を一通りこなし、修了証をいただきました。#JDLA #E資格 #AI #AI_STANDARD https://t.co/thSXqiVbmM pic.twitter.com/WapxqNxPJA
— 小川敦史@FP×(AI+心理)×経営 (@ogawaa1218) January 4, 2020
公式サイトはこちら
:AI_STANDARD E資格試験対策講座 | 株式会社STANDARD(認定番号:00004)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
AIジョブカレ ディープラーニング講座 | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)
*旧:エッジコンサルティング株式会社
【受講対象】
・法人
・個人対応
【受講スタイル】
・対面講義(東京・福岡・[大阪])
・オンライン(動画受講)
* 東京・福岡・(大阪)以外の在住の方は動画で受講もあるようです
【前提知識】
・幾らかの条件あり(プログラミング・数学に関しての経験・学習経験や月間の学習時間)
* 動画受講の場合、対象者の用件もあるようです
【必要なパソコン環境等】
・MacOS X 10.9以上
・Windows 7以上(64bit必須)
・メモリ4GB以上
・東京会場のみ有料レンタル可能
【定員】
・サイト内に記載なし
【期間】
・約5ヶ月
【費用・価格】
・対面講義:153,780円(税込 10%換算)+ α
・動画受講:123,024円(税込 10%換算)+ α
【各種制度】
・対面講座は、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度の対象講座(指定番号 482231910014)
適用となれば、教育訓練経費対象金額のうち5割〜7割が支給される制度。
*条件等の詳細はご自身でもよくご確認ください
・経済産業省第四次産業革命スキル習得講座認定
*第四次産業革命スキル習得講座認定制度 | 経済産業省
2020年2月12日時点
・友人紹介割:5%引き
・学生割引:30%引き
・初回講座受講後1週間以内の申し出で、受講料を全額返金。
・転職支援あり。会社経由で仕事が決定した場合、ディープラーニング講座の受講料半額が返金。
【受講後の教材】
・動画の視聴期間に期限あり
【合格率】
・サイト内に記載なし
↓エッジテクノロジー株式会社系列のサービスのTwitterアカウントの投稿のようです。
2020年2月実施 E資格2020#1の結果
こういった情報を公表して頂けるとありがたいですね。
E資格の結果出ましたね。受験された方どうでしたか??
ちなみに弊社AIジョブカレの受験者数占有率18%弱、合格率70%弱でした。ジョブカレの受講生は超優秀です#AIジョブカレ #エッジテクノロジー #E資格 #E検定じゃないよ #JDLA— エッジキャリア (@edgecareerAI) March 4, 2020
【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)
【受講者の感想】
・あり
:ディープラーニング講座卒業生の声 | エッジテクノロジー株式会社
【その他】
・「転職成功実績のあり」の記載あり
【紹介動画】
AIキャリア支援スクールAIジョブカレ by ジョブカレAIチャンネル(YouTube動画)
公開日:2019年2月15日
視聴時間:30秒
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
U-Netは、E資格 2020シラバスに掲載されてない…大変革は折込済みとは言え、ご無体なハードモード試験だった模様🤔https://t.co/rYxeHZGp67
AIジョブカレ DLコースの新試験対応テキストでは網羅してたので、その点では外れていないが、よりオールラウンドで新知識が問われる試験になっていっている😅
— piacere @fukuoka.ex(love Elixir&Gravity extremely) (@piacere_ex) February 26, 2020
E資格に向けたAIジョブカレの機械学習講座の第一回を終えた。
内容は簡単だったが、講師の方からちょくちょく出る実務で活きる知識は大変参考になった。
次回以降も講師の方の知識・経験から学びに行く。#e資格 #機械学習
— 佐藤淳哉@外債×Kaggle×英語 (@satojunya109) February 18, 2020
「AIジョブカレ」ディープラーニング講座 福岡 第3期、全10回が本日終了😆
画像(CNN/VGG/ResNet)、時系列(LSTM/GRU)、生成(VAE/GAN)、物体検知(R-CNN/YOLO/SSD)等とJDLA E資格対策やりました😙
E2020シラバスは、TransformerやMobileNet、WaveNetが増えてるので、受験する方は要注意🤔 pic.twitter.com/8YuriQG7Bz
— piacere @fukuoka.ex(love Elixir&Gravity extremely) (@piacere_ex) January 9, 2020
E資格に向けて、AIジョブカレに通うことに決めました!お金もなんとか準備できそう!#E資格 https://t.co/xrLWbNJBkL
— ken (@HandaKen) November 16, 2019
E資格取得のため、機械学習の講座をスタート。
E資格取得を目指した約十ヶ月前、AIジョブカレの費用がダントツで安かったんだけど、最近では更に数社参入し、3講座同時申込みだと当時の半額くらいになった。
ここから見ても、これからAIエンジニアの需要が伸びることが感じられる。— せい@元・月12万の研究者 (@sugimori_seiko) December 7, 2019
ITパスポート合格したので、アップデート
■勉強予定
・〜20/3 東大GCI寄付講座
・20/2〜/7 AIジョブカレの講座■試験予定
・/6 統計検定準一級
・/8 E資格
・/11 統計検定1級この間、Kaggleなどに挑戦
— 佐藤淳哉@外債×Kaggle×英語 (@satojunya109) February 10, 2020
公式サイトはこちら
:AIジョブカレ ディープラーニング講座 | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)
* 旧:エッジコンサルティング株式会社
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
【割引関連情報等】
割引関連情報を探してみたところ「 BigData Navi | エッジテクノロジー株式会社 」
というサービス
【特徴:AI案件未経験からも対応】
AI開発案件が未経験の方でも、実務経験1年以上(ITエンジニア・プログラマー、データアナリスト等)があれば、求人案件の提案も可能なようです。
【特徴:現時点で正社員の方も対応】
正社員として働いている方でも、現在のスキルや経歴の情報を基に、フリーランスとして独立した際に提案可能な案件を紹介してくださるようです。(正社員から、今後独立を希望する方に対してのサポートも実施)
で、以下のリンク先のページからサービスに無料登録すると
特典. AIスクールの受講料10%OFF
* BigData Naviの無料登録が完了した方には、日本ディープラーニング協会E資格認定講座「AIジョブカレ」の受講料を10%割引
の特典がつく旨の情報を見つけました。
AI求人案件や、AIジョブカレの講座の受講を検討されている方はチェックしてみてください。
登録無料
:AI人材が最初に登録するフリーランスエージェント
(BigData Navi | エッジテクノロジー株式会社)
* BigData Naviの情報は2020年2月21日確認時点の情報です
現在の掲載状況やページ特典等の有無や詳細はご自身でもよくご確認ください
E資格受験プラン | 株式会社キカガク(認定番号:00006)
【受講対象】
・法人
・個人対応
【受講スタイル】
・セミナー(対面講義) + オンライン(事前学習 + 3日間のセミナー + 補講動画)
* 補講動画についての質問は原則として受付出来ないようです
【前提知識】
・プログラミング未経験者でもわかる予習動画あり
【必要なパソコン環境等】
・セミナーの際に、レンタルPCもあり(要申込み)
【定員】
・サイト内に記載なし(最少催行人数は3名)
【期間】
・3日+α
(事前学習に加え、3日間のセミナー受講後に補講動画を視聴し、修了したら報告する方式)
【費用・価格】
・330,000円/名(税込 10%換算)
【各種制度】
・Azure5万円分の使用権の付与 等
* 2020年2月12日時点
・詳細はお問い合わせください。
【受講後の教材】
・サイト内に記載なし
【合格率】
・サイト内に記載なし
【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)
【受講者の感想】
・あり(ただし、ディープラーニングハンズオン セミナーの受講生)
【その他】
・会社説明の資料のダウンロードあり(要個人情報)
・E資格受験プランが「厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度の対象講座」になるように、今後申請を進めていく予定。
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
数学100%すごい / “JDLA E資格2020#1に合格したので、備忘録を書く – yshr10ic’s Blog” https://t.co/HEntC95BiJ
— natsutan (@natsutan) March 6, 2020
自分はキカガクで受けましたが、ハンズオンは3日間のみ、あとE資格の補講動画と事前動画なので、とりあえず受けておいて、ノンビリ時間かけてノンビリ消化していくのも手かと。(補講動画だけで18時間ある)
私は9カ月ぐらいかけてノンビリやりました。
— もっぱー (@mopper27af) February 22, 2020
キカガクの約20時間の補講動画終了…
もしかしたら新シラバス用の追加補講動画があるかもしれないが…全部でノート三冊分となった…事前動画やハンズオンセミナーも含めると+1冊ぐはいか…
とまれ、これでようやくE資格への応募と模擬問題にチャレンジできる…ここからが勝負だ… pic.twitter.com/JYXJaT1A5i
— もっぱー (@mopper27af) December 30, 2019
ありがとうございます!
補講動画はボリューミーで大変でしたが、動画なので止めてノートにメモできました。なんとか合格して、キカガクでE資格取りましたー!って報告できるように頑張ります!
来年度もキカガクの成長を応援しています!!!
— もっぱー (@mopper27af) December 31, 2019
ハンズオンセミナーの体験談を頂きました!ありがとうございます!
– – –
【キカガク】ディープラーニングハンズオンセミナー|E資格認定講座【体験談】| https://t.co/Zd0ZGw96sO @sanpumasterさんから— 吉崎@キカガク 採用強化中 (@yoshizaki_kkgk) September 14, 2019
公式サイトはこちら
:E資格受験プラン | 株式会社キカガク(認定番号:00006)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
長期コースもあるようですが、仕組みがよくわかりませんのでご自身でお問い合わせください。
公式サイトはこちら
:AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)
【業界初合格保証付】Aidemy Premium Plan E資格対策コース | 株式会社アイデミー(認定番号:00007)
【受講対象】
・個人に対応
【受講スタイル】
・オンライン
【前提知識】
・前提知識不要
【必要なパソコン環境等】
・Mac
・Windows
・Google Chromeをインストール出来ることが受講条件
* 受講期間中は環境構築必要なしの環境(GPU解析環境)が使える
* 要インターネット接続環境
【定員】
・サイト内に記載なし
【期間】
・3ヶ月(受講開始日は毎週月曜日)
【費用・価格】
・638,000円(税込 10%換算)
・2020年10月1日確認時点では、「E資格対策コース限定キャンペーン」ということで通常の料金の概ね半額の327,800円(税込 10%換算) になっているようでした。お見逃しなく
* 現在のキャンペーンの有無は、以下のバナーのリンク先のページでご自身でよくご確認ください。
↓ 以下のバナーからは「Aidemy Premium Plan E資格対策コース」のページに直接行けます。
* 2020年10月18日確認時点ではキャンペーンが終了されているようでした。
【各種制度】
・全額返金保証
:受講後2週間以内の申し出で全額返金
【受講後の教材】
・サイト内に記載なし
【合格率】
・サイト内に記載なし
【合格保証】
・合格保証制度あり
:課題80%の提出することで合格保証。
:課題を80%提出出来たにも関わらず不合格の場合は、次の試験まで無料サポートあり。
【受講者の感想】
・あり
:社内転職や、Pythonエンジニアから機械学習エンジニアに転職された事例への記事リンクあり
【その他】
・期間中にはAidemyの有料コースが受けられる
・ビデオ通話サポート(月8回可能)
・24時間以内のチャットサービスあり
・試験内容についてもサポートあり(試験中に分からなかった問題や、試験後の学習の仕方等についてチャットで対応)
・株式会社アイデミーは経団連に加盟
・2019年の調査では株式会社アイデミーは
「経営者が選ぶAI学習サービスNo.1」「AI学習サービス満足度No.1」
*調査元:リンクアンドパートナーズ・アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ(調査期間:2019年12月16日~2019年12月17日・調査対象:JDLA E資格認定講座所持企業 9社)
「オンラインAI学習サービスユーザー数No.1」
*調査元:ESP総研(調査期間:2019年11月下旬~2019年12月23日・調査対象:JDLA E資格認定講座所持企業 8社の提供する個人向けオンライン講座)
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
↓ Aidemy Premium Plan E資格対策コースを受講しE資格に合格された方のインタビュー。
おすすめ参考図書の掲載もありました。
E資格取得まで、最短経路で学習することができました! 【Aidemy Interview】 https://t.co/DROnEbtLpX pic.twitter.com/oCVeK3S5ao
— アイデミーマガジン🧠 AIニュースをお届け! (@aidemy_pp) August 18, 2020
#Aidemy プレミアムプランでやった #E資格 対策テストの一人反省会をこれからまとめておこう
— はるなー=ポッター (@ImnotTakzoKadno) December 17, 2019
#E試験 申込みスタートしたものの、
申し込みコードなるものが必要らしく、戸惑う自分#Aidemy カスタマーサポートに相談だw— はるなー=ポッター (@ImnotTakzoKadno) December 21, 2019
RBFカーネル関数(余談):
しかし、σ^2に2を掛けるのはなぜかわからないw #Aidemy カスタマーセンターに相談だ #E資格— はるなー=ポッター (@ImnotTakzoKadno) December 18, 2019
無事に合格!
(中の氏名と合格者番号はTwitterアカウントに変えてます念の為)#E資格 pic.twitter.com/w9D2WOIb7F— はるなー=ポッター (@ImnotTakzoKadno) March 3, 2020
AidemyのE資格コースを進めてます!Pythonでデータ分析の知識はあるから最初は1日1単元くらいのペースですぐにすすむ。オンラインサポートあるといってもJupyterNotebook配布しているだけだから利益率良い商売だなぁとも思う。。。難しくなってくるとサポートが重要になるのか?#Aidemy #E資格
— jun@飲料会社 (@peijun19598551) January 1, 2020
公式サイトはこちら
:【業界初合格保証付】Aidemy Premium Plan E資格対策コース | 株式会社アイデミー(認定番号:00007)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
* リンク先の公式ページ内のスペシャルコース「JDLA E資格対策コース」の「E資格対策コースの詳細はこちら」をクリックすると詳細が確認出来ます
* 受講の際は、「オンライン無料相談会」の予約が必要なようです。(要:名前・メールアドレス・電話番号・コメントなど)
全人類がわかるディープラーニング体系講座 | 株式会社AVILEN(認定番号:00008)
【2020#2 中止に関するアナウンス】
8月開催予定のAIエンジニア向け「E資格」試験の中止が発表されました。
それに伴い、AVILENでは・「E資格」対応講座のサポート期間延長
・「E資格本番模試」のオンライン開催を行います。詳細は下記よりご覧いただけます。#E資格 #AVILENhttps://t.co/S43AEOMXuy @PRTIMES_JPさんから
— 株式会社AVILEN (@AVILEN_official) May 11, 2020
【受講対象】
・法人
・個人も対応
【受講スタイル】
・オンライン形式
・ハンズオン(対面講義 – 東京)+オンライン形式
【前提知識】
・幾らかの条件あり(Python・数学・機械学習に関しての知識)
* 前提知識を補うための補講講座もあり(有料)
【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし
【定員】
・オンライン形式の定員:なし
・ハンズオン(対面講義)+オンライン形式:各月期16名(最小開催人数5名)
【期間】
・1.5ヶ月(試験後までサポート)
【費用・価格】
・オンライン形式:13,6000円(税込)
・ハンズオン(対面講義)+オンライン形式:196,000円(税込)
上記に加えセットプラン
・E資格対応講座のための基礎講座全部セット付き:追加料金100,000円(税込)
・深層学習基礎講座セット付き:追加料金20,000円(税込)
【各種制度】
・割引プラン
:学割 – 26歳以下の学生対象:学生は4万円割引
:転職支援サービスあり:転職成功者は受講料全額返金
:紹介割 合計2万円引き(紹介者・申込者合わせて)
* 制度の実施状況や適用条件等の詳細はご自身でもよくご確認ください
【受講後の教材】
・講義動画・資料が受講後も見放題
【合格率】
・2019年8月実施 E資格2019#2:88.6% %(受験者全体の合格率:67.61%)
・2020年2月実施 E資格2020#1:94.4%(受験者全体の合格率:68.04%)
AIエンジニア向け「E資格」試験の合格率94.4%(前回88.6%)にアップ!
~全受験者の平均合格率68.04%~AVILENの講座で合格された人の声や、今後のサポート体制についても紹介しています。https://t.co/gD8Jxd5KGI @PRTIMES_JPさんから pic.twitter.com/VO3F96FIwk
— (株)AVILEN-全人類がわかる統計学 (@toukei_net) March 3, 2020
【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)
【受講者の感想】
・サイト内に記載なし
【その他】
・説明会の資料もあり(要個人情報)
・Slackを利用した質問対応あり
・講師との個別面談あり(2回実施)
・コースに参加前のキャンセル申し出は、キャンセル手数料(10%)を差し引いた金額を払い戻し、それ以降のキャンセルは、返金なし
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
↓ 2020年2月に実施されたE資格2020#1に合格された方の記事のようです。
参考になるのではないかと思います。
【インタビュー | AI Trend】JDLAのE資格(2020#1)に合格した会社員・藤丸さんは「絶対受けた方がいいと思います」「人工知能って、わくわくしますよね」「知的好奇心を満たしたい感じで、大変さが半減」などと話しました!#E資格 #人工知能(AI)https://t.co/dE6wRfQc4z
— AVILEN AI Trend | AI特化型メディア | AIトレンド (@AVILEN_AI_Trend) May 30, 2020
↓ 2020年2月に実施されたE資格2020#1に合格された方の記事のようです。
参考になるのではないかと思います。
【合格体験記】AI資格のE資格(エンジニア)2020#1で9割とった勉強法 https://t.co/ihOHwGpLvm @pometa0507さんから
— ぽめた@E資格2020#1合格 (@pometa0507) March 7, 2020
↓ E資格に合格された方の記事のようです。
(初Qiita)今日イベントでお話する内容をQiitaに書いてみた
私がAIに興味を持ったきっかけからAI勉強法や転職活動で得た気付きまでを纏めになっており、30代未経験からAIエンジニアを目指す人に役立つ内容になっていると思う😊https://t.co/actUPUTLIO
— しんじ🔥挑戦するAIエンジニア (@0101shinji) February 27, 2020
よし!きめた!E資格の2020 # 1に挑戦しよう!
今のところ認定プログラムの中で一番コスパいいのは全人類がわかるディープラーニング講座かな
どのプログラムももう少しお手頃になってくれると受験側としてはうれしいのだけれども…— ぽめた@E資格2020#1受けます (@pometa0507) October 30, 2019
4.
通った認定プログラムは「全人類がわかるディープラーニング体系講座」
7月からの一ヶ月間、授業と演習課題で指定本「深層学習」の範囲を学ぶ特に演習課題が難しく、期限ぎりぎりでプログラムを修了
8月末の本番までの残り2週間は認定プログラムのテキストを中心に復習して本番を迎える
— 川端伸治🏃カワバタシンジ (@0101shinji) September 20, 2019
G資格(JDLA開催,ジェネラリスト向け)の後に目指していたE検定(エンジニア向け)に合格できた〜
これで僕もDeepLearningの専門家
と言いたいところだけど自分の実力不足は自分が一番分かっているので引き続きコツコツ勉強を継続しよっと pic.twitter.com/GkFWUOUqr8
— 川端伸治🏃カワバタシンジ (@0101shinji) September 9, 2019
公式サイトはこちら
:全人類がわかるディープラーニング体系講座 | 株式会社AVILEN(認定番号:00008)
* AVILEN(アヴィレン)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
基礎から学ぶディープラーニング | テクノブレーン株式会社(認定番号:00009)
【受講対象】
・サイト内に記載なし
【受講スタイル】
・サイト内に詳細の記載なし
* 2019年12月から実施されたセミナーは東京で実施。随時開講予定のようです
【前提知識】
・サイト内に詳細の記載なし
* 数学III (旧過程の数学III・C) を修了された方なら1ヶ月間でディープラーニングの理論・実装を習得することが期待の旨の記載は確認
【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし
【定員】
・30名
* 2019年12月から実施されたセミナーの情報
【期間】
・約1ヶ月
* 2019年12月から実施されたセミナーの情報
【費用・価格】
・一般価格:198,000円(税込 10%換算)
* テクノブレーン株式会社のコンサルタントとのキャリア面談実施を前提として特別価格の設定もあり
特別価格(例.大学院生・大学生:税込 22,000円 / 社会人の方:税込 66,000円)
【各種制度】
・サイト内に記載なし
【受講後の教材】
・サイト内に記載なし
【合格率】
・サイト内に記載なし
【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)
【受講者の感想】
・サイト内に記載なし
【その他】
・2019年12月から開始
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・確認時点では、該当投稿確認出来ず
公式サイトはこちら
:基礎から学ぶディープラーニング | テクノブレーン株式会社(認定番号:00009)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
現場で潰しが効くディープラーニング講座 | Study-AI株式会社(認定番号:00011)
【受講対象】
・法人
・個人も対応
【受講スタイル】
・対面講座(通学授業 – 東京)
* 復習(欠席)用で、講義動画を限定公開
* ベーシックターム(数学・機械学習の基礎)・ディベロップターム(製作課題等)があり
・オンライン(オンデマンドビデオ学習)
【前提知識】
・幾らかの条件あり(プログラミング・数学の知識や講座以外での学習時間)
* PCの環境設定・プログラミングの基礎についてのエラー解決は手助けなし
【必要なパソコン環境等】
・Windows(通常のCPU) *詳細はわかりません
・対面講座(通学授業)では有料での貸し出しもあり
【定員】
・30名(最小遂行人数は7名)
【期間】
・3ヶ月
【費用・価格】
同一法人で参加の場合の料金例
・1名の場合:49万5千円(税込 10%換算)
・2名の場合:88万円(税込 10%換算)
・3名の場合:126万5千円(税込 10%換算)
・・・・・
・10名の場合:396万円(税込 10%換算)
・10名以上の場合:応相談
【各種制度】
・サイト内に記載なし
【受講後の教材】
・サイト内に記載なし
【合格率】
・サイト内に記載なし
・E資格2019#2(2019年8月試験)の合格者453名中、20.9%が「現場で潰しが効くディープラーニング講座」の受講者のようです
【合格保証】
・サイト内に記載なし
【受講者の感想】
・あり
:合格体験記
【その他】
・個人で参加の方に限りAI・機械学習の転職情報も案内
・機械学習経験者はベーシックターム免除が可能(要確認テスト)ベーシックタームの受講料10万円が割引
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・未掲載
公式サイトはこちら
:現場で潰しが効くディープラーニング講座 | Study-AI株式会社(認定番号:00011)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
その他にも、オンライン版のコースとしてアイスタディ株式会社が提供されているものもあるようでしたが、よくわかりません。
E資格対策ディープラーニング短期集中講座 | 株式会社VOST(認定番号:00012)
【受講対象】
・法人
・個人も対応
【受講スタイル】
・オンライン事前予習+ハンズオン講座(対面講義 – 東京)
【前提知識】
・前提スキル・知識の必要なし
【必要なパソコン環境等】
・当日使用するパソコンは全て貸し出し
【定員】
・席数に限りあり(詳細不明)- 満席の場合には「開催スケジュール」の日程に「満席」と記載あり(最少開催人数は4名)
【期間】
・1ヶ月
【費用・価格】
・206,800円(税込 10%換算)
【各種制度】
・レベルアップ保証制度(詳細はわかりません)
【受講後の教材】
・講座受講後も復習用に、受講した講座はオンライン動画でマイページから視聴可能
・AI研究所オリジナルの「E資格完全攻略ガイド」や「暗記用テキスト」も配布
【合格率】
・サイト内に記載なし
【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)
【受講者の感想】
・サイト内に記載なし
【その他】
・E資格対策講座に関する資料請求もあり(要個人情報)
・講座に欠席の場合、当日の講義を動画撮影したものを共有。また、受講講座は復習用に全て動画撮影したものを共有
* 2回以上講義を欠席された場合は、受験資格を得られないようです
・個別相談・質問に対応
・開催3日前以降のキャンセルの場合には、キャンセル料(全額)が発生
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
・未掲載
公式サイトはこちら
:JDLA認定 E資格対策講座 | AI研究所 – 株式会社VOST(認定番号:00012)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
以上、簡単ではありますが、E資格の受験資格を得るために必要なJDLA認定プログラム関連の情報です。
一連の情報が、人工知能・機械学習分野を学習されているみなさんの情報収集の参考になることがありましたら幸いです。
2021年版の比較
:【2021年版 – 16社+α・2大学】簡単比較!JDLA認定プログラム講座(最安費用・無料 – 受講料返金・合格保証・前提知識)
E資格合格者等の感想・体験談等をまとめておきました
:【試験前に知りたい?】先人に学ぶ E資格を受けた感想・学習体験談 等をチェック
E資格の過去の合格率等はこちら
:【気になる!】JDLA E資格の合格率(合格者のSNS投稿付き)