2022年版
:【2022年版】口コミ・評判も気になる?zero to oneのE資格 JDLA認定プログラムをチェック
【講座をチェック】 JDLA認定プログラム | 株式会社zero to one(認定番号:00002)
このページには、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA:Japan Deep Learning Association)が提供している認定資格である
・E資格(ディープラーニングを実装する人材・エンジニア向けの資格)
* JDLA Deep Learning for ENGINEER
の受験に必要なJDLA認定プログラムの1つである、
・株式会社zero to one(認定番号:00002)
の講座情報をまとめておきます。
JDLA認定プログラムの受講候補探しなどにお役立てください。
尚、今回の比較情報などは、2021年4月10日に運営者が、各社のウェブサイトで目視で確認した情報をもとに作成しています。
正確に記載するように努めていますが、現在の各サービスの状況や詳細は、ご自身でもよくご確認ください。
【SNS投稿の掲載に関して】
この記事では、Twitter サービス利用規約(ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾・本サービスの利用) に則り、Twitterから提供されている「埋め込み機能」を利用し、投稿を埋め込ませていただいています。
【対象となる試験】
・JDLA Deep Learning for ENGINEER 2021 #2
2021年8月27日(金)・28日(土)
・JDLA Deep Learning for ENGINEER 2021 #2
2022年2月(詳細未定)
* 2021#1 時点までのE資格取得者数「 2,984名 」(全体の合格者数)
機械学習オンライン・ディープラーニングオンライン| 株式会社zero to one(認定番号:00002)
【受講対象】
・法人向け
・個人対応
【受講スタイル】
・オンライン(ビデオ教材・教材用スライド・演習問題)
【前提知識】
・履修要件の記載あり。(必須:微分積分・確率統計・線形代数の基礎知識。Pythonのプログラミングの基礎知識)
【必要なパソコン環境等】
・記載なし
・自社開発のクラウド型演習システムを利用。プログラミング演習も全てオンラインで実行可能。
【定員】
・記載なし(要個別問合せ)
【期間】
・60〜100時間程度(ビデオ教材受講、演習課題の修了含め)
* 「機械学習」「ディープラーニング」両方の修了と、所定の補足教材(E資格パッケージ)を受講がE資格受験の条件
【費用・価格】
・定価:165,000円(税込 10%換算)
・ユーザー数に応じてのID課金(要個別問合せ)
【各種制度】
・JDLA「E資格」向け認定プログラムは、厚生労働省「教育訓練給付制度」の「専門実践教育訓練」指定のプログラム。
* 対象講座などの詳細はご自身でよくご確認ください。
「教育訓練給付制度」の活用について(「E資格」認定プログラム)| 株式会社zero to one
【受講後の教材】
・記載なし
【合格率】
・記載なし
【合格保証】
・なし(記載なし)
【受講者の感想】
・記載あり
* JDLA「E資格」向け認定プログラムのページ内にJDLA「E資格」取得した3名の受講生の声の記載
・2019年度の「E資格対策プログラム終了後アンケート」の結果のリンク記載もあり。
【その他】
・受講画面で「サポート」ボタンで問い合わせ可能。その後、zero to oneサポートデスクより質問への回答等。
・株式会社zero to one(認定番号:00002)系列の事業者
:ディープラーニングエンジニア トレーニングプログラム | 株式会社ドリームキャリア
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明
:E資格対策講座オンライン | 株式会社 On And On
* 2021年4月にリンク先を確認時点では2021年の開催状況は不明
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
zero to oneのe資格講座は、説明はそこそこわかりやすいけど、基礎の基礎からは説明してないので、ある程度前提知識無いと、きついイメージ
演出問題はほぼpython問題だから、知らないと普通に詰まるね😢— june (@june28222225) April 27, 2021
ZeroToOneさんのE資格受講してるが
Jupiterが()の違いレベルで0点になる
から、答えを見ざるを得ない、、
— イソップ良品計画 (@EngineeredReiwa) December 29, 2019
↓ 2020年2月実施 E資格2020#1に合格された方が書かれた記事のようです。
E資格へ向けての学習の仕方等も参考になるのではないかと思います。
【ディープラーニング協会 E資格】受かるためにやるべきこと [Python] on @Qiita https://t.co/CNMrmaTimJ
— yuya (@yuya40114832) March 4, 2020
↓ 2020年2月実施 E資格2020#1に合格をされた方の記事のようです。
これから受講予定の方や、現在受講中の方にとっても参考になるのではないかと思います。
_200329_E資格に2ヶ月で合格した話|EngineeredReiwa @EngineeredReiwa #note https://t.co/GdtzFAe1la
— Haochi絶頂 (@EngineeredReiwa) March 29, 2020
公式サイトはこちら
:JDLA「E資格」向け認定プログラム | 株式会社zero to one(認定番号:00002)
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
【2021年版】JDLA認定プログラム(一覧):全体の講座をチェック
調べてみたところ、JDLA認定プログラムの受講価格は、基本的に値が張りますね・・・
講座を選ぶ際には、
・受講料金
・受講期間
・前提知識
・模擬試験の有無
・成果物の有無
などをはじめとして様々な指標で比べた上で、候補に挙がったサービスの説明会や問い合わせをしてから、よく吟味して、最終的に受講する講座を決めるのではないかと思います。
ただ、1つ1つのサイトを1から見比べるのは大変ですよね…
このサイトでは、E資格受験予定の方の情報収集の利便性を考慮し、他のJDLA認定プログラムを比較できるように、1ページに情報をまとめておきました。
現状のニーズにあった講座を探す、一助になることがありましたら幸いです。
:【2021年版 – 16社+α・2大学】簡単比較!JDLA認定プログラム講座(最安費用・無料 – 受講料返金・合格保証・前提知識)
中には、会社経由で転職されると講座の料金が、幾らかキャッシュバックされる講座や、キャリア面談実施を前提として特別価格が設定されている事業者もあるようでした。
E資格の過去の合格率等はこちら
:【気になる!】JDLA E資格の合格率(合格者のSNS投稿付き)
E資格合格者等の感想・体験談等をまとめておきました
:【試験前に知りたい?】先人に学ぶ E資格を受けた感想・学習体験談 等をチェック