【Time Machineの使い方】macOS 12 Montereyにアップデート前に…Macのバックアップ

【Time Machineの使い方】macOS 12 Montereyにアップデート前に…Macのバックアップ

 

【動画で解説】Time Machineバックアップのやり方
– macOS 12 Montereyのアップデートで困らないために

 

 


視聴時間:8分51秒

macOS 12 Montereyのアップデート前の準備として大切な、Time Machineバックアップの手順などを動画でまとめておきました。
一連の情報が、アップデート前の心構えなどの参考になることがありましたら幸いです。
* 動画ではMontereyを「モンタレー」と言っていますが、Montereyは「モントレー」のようでした…

 




 

【動画の内容】

0:00 はじめに
0:23 バックアップ無しでのアップデートの注意点
1:26 バックアップ前にクリーンアップ
2:46 外付けストレージのフォーマット(初期化)
6:03 TimeMachineの設定
7:28 TimeMachineバックアップの実行

 

【追記:2021年10月31日時点】

Montereyの不具合関連情報を調べてみると、USB接続系のトラブルに見舞われる方もいるようですので、事前に現在の報告状況などをTwitterや記事などでよくご確認いただくと安心かもしれません。

Twitteリンク
検索ワード「Monterey usb 問題」(最新)| Twitter

 

動画では、Time Machineバックアップ前のMacのクリーンアップ方法や、外付けストレージ(SSD・HDD)のフォーマット手順(初期化手順)〜暗号化と解除の手順、Time Machineの設定〜バックアップのとり方まで解説しています。
動画では、一例として、外付けSSDを利用していますが、HDDも同様の手順でフォーマット(初期化)などができると思います。
初めて外付けストレージを導入する時には、フォーマットの知識がないために、

「 HDDやSSDを認識してくれない?

「 せっかく(結構な金額で)買ったのにTime Machineバックアップできない?」

などと、お困り中の方もいるのではないかと思います。

毎年恒例の、Macの大きなアップデートの際には、何がおこるかわかりませんので、macOS Montereyへのアップデート(アップグレード)を検討中の方は、いざという時に困らないように、事前にHDDや、SSDなどの外付けストレージにTime Machineバックアップを取っておくことをお勧めします。

 

【参考情報】
MacのTime Machineに使用できるディスクの種類 | Appleサポート
2021年10月利用

Time Machine で Mac をバックアップする | Appleサポート
2021年10月利用

MacでTime Machineを使ってファイルのバックアップを作成する | Appleサポート
2021年10月利用(動画では、macOS Montereyのページができる前の、Big Surの情報を参考に考察しています)

【Macのクリーンアップ】

【レビュー&使い方】便利アプリCleanMyMac X(無料版〜有料版:macOS Montereyアップデート前に大掃除!クリーンアップの実力検証)

【レビュー&使い方】便利アプリCleanMyMac X(無料版〜有料版:macOS Montereyアップデート前に大掃除!クリーンアップの実力検証)

 

 

macOS Montereyリリース後の補足情報①:前方互換性について

 

 

解説動画は、2021年10月26日のmacOS Montereyリリース前に作成しているため、macOS Big Surの際の情報を参考にして

 

・0:23 バックアップ無しでのアップデートの注意点

バックアップ無しでのアップデートの注意点 - 【Mac】Time Machineバックアップのやり方(macOS 12 Montereyのアップデートで困らないために)

 

のところを解説しています。
2021年10月27日にAppleの以下の記事

MacでTime Machineを使ってファイルのバックアップを作成する | Appleサポート

内の、macOS Monterey版の表示を確認したところ

– 引用 –

重要:
Montereyを搭載したMacでバックアップを作成した場合、そのバックアップはBig Sur以降を搭載したMacとのみ互換性があります。

という説明になっているようでした。

Big Surのバージョンの表記では

– 引用 –

重要:
Big Surを搭載したMacでバックアップを作成した場合、そのバックアップは古いバージョンのmacOSを搭載したMacとは互換性がありません。

となっていますので、捉え方としては

「 Montereyの環境から、Big Surに戻す時は、大丈夫になった 」
(”前方互換性” と言うようです)

という認識でよいのでしょうか?
どのように捉えていいか、判断がまだつきませんので、他の方の最新情報などもチェックしてみてください。
いずれにせよ、アップデート中に文鎮化などの不具合に遭遇するリスクも考えられるので、事前にバックアップしておくことをお勧めします。

今後の予定としては、ダウングレード関連のチュートリアルを作成する際に、上記の疑問を検証してみたいと思います。

【検証記事】
Macの疑問を検証:MontereyのTime Machineバックアップは、Big Surで使える?

 

 

macOS Montereyリリース後の補足情報②:SSDが使えない事例報告

 

 

・macOS MontereyでSSDが使えない・フォーマットできない事例報告

SanDiskのSSD(NVMe SSD採用 SanDisk Extreme Portable SSDシリーズ)で

This application only runs on a SanDisk flash drive.
(このアプリケーションは、サンディスクのフラッシュドライブ上でのみ動作します。)

というエラー表示となり使えなかったり、フォーマット(初期化)できない報告事例もあるようです。

参考
Q:OS Monterey 12.0.1 – SanDisks Have Stopped Working | Apple Community
2021年11月利用

Unable to format Extreme Portable SSD V2 on MacOS Monterey | SanDisk – Forum
2021年11月利用

また、2021年11月19日確認時点では、上記のSanDiskのフォーラムで一時的な解決例も報告されているようです。

– 引用 –

There’s a temporary solution. You can use a USB 2.0 usb c to usb c cable.
(一時的な解決策があります。USB 2.0のUSB-CかUSB-Cへのケーブルを使うことができます。)

by darkinners

 

 

macOS Montereyリリース後の補足情報③:USBハブなどが使えない事例報告

 

 

・USBハブなどの問題について

ベータ版の時から報告されていたようですがUSBハブに関するトラブルの報告も散見されます。

USB hub failing under Monterey | Apple Developer Forums
(MontereyでUSBハブに障害が発生)
2021年11月利用

回答されている解決例としては

 

– 引用 –

My Solution (recently found out): Use a very short USB-C cable (e.g. 30cm)!
(最近見つけた解決例:非常に短いUSB-Cケーブル[例:30cm]の使用!)

by Tiggar

 

とのことでした。
原因としては、USBのDriverKitをアップデートしたことによるドライバーの互換性によるものと推測されているようです。
Twitter上でも、日本のMacユーザーの方から報告されているようです。

USBハブが認識しない① – Macユーザーの報告 | Twitter

USBハブが認識しない② – Macユーザーの報告 | Twitter

USBハブが認識しない③ – Macユーザーの報告 | Twitter
2021年11月利用

その他にも、Macに直接接続しても認識されない報告もあるようでした。
Q:MACへのUSB直接接続で外部端末が認識されないトラブルが発生しています・・・| Appleコミュニティ
2021年11月利用

 

 

by 子供プログラマー

 

【ロードマップ】macOS 12 Montereyアップデート前にチェック(口コミ・不具合情報なども)| 一覧ページ

【macOS Monterey編】Macのダウングレード&データ移行方法 – バックアップなし〜Time Machineの移行アシスタントまで対応(Monterey→Big Sur編)