これから
・IT×ものづくり教室【LITALICOワンダー】
(リタリコワンダー)
の情報を詳しく知りたい親御さんの情報収集の利便性を考え、
・LITALICOワンダーの各コースの情報
・LITALICOワンダーの受講料金
に関する情報を、このページにピックアップしてまとめておきます。
その他にも、
・LITALICOワンダーを受講経験者の親御さんによる受講費用に対する評判
や、体験談に関する情報も掲載しておきました。
Contents - 目次(もくじ)
【詳細】LITALICOワンダーのコース
(特徴・お勧めな方・対象年齢・月謝料金・使用ツール)
LITALICOワンダーが提供しているコースは、以下の5コースがあります。
・ゲーム&アプリ プログラミングコース
・ゲーム&アプリ エキスパートコース
・ロボットクリエイトコース
・ロボットテクニカルコース
・デジタルファブリケーションコース
ロボットやゲーム等に関心のある方にとっては、ワクワクしてくる名前が列挙されていますね。
各コースでは、
・対象年齢
・オンライン受講の有無
・料金
・使用ツール
等に違いがあるようです。
子供向けのプログラミング・ロボット教室を利用する際の懸念点としては、費用面で頭を悩ませている方も多いのではないかと思いますが、子供の気持ちは移ろいやすいため、
・少しやってみて、すぐに飽きてしまうのではないか?
と考えている親御さんにとっては、「月謝制」のため、事前に数ヶ月分の費用を支払うのに比べて、強制感は軽減されるのでありがたいですね。
それでは、各コースの内容を詳しくみていきましょう!
【月謝料金・コース内容】ゲーム&アプリ プログラミングコース
【コースの特徴】
パソコンやスマートフォンで遊べるゲームのプログラミングやiPhoneアプリ開発を通して、プログラミングの基本的な考え方が身につくコース。
【お勧めな方】
☑︎ ゲームが好き
☑︎ パソコンやタブレットが好き
☑︎ ゲームやアプリ開発をしたい
☑︎ 自分で描いたキャラクターを動かして遊びたい
【対象年齢】
年長~高校生
*5歳から対応
【オンライン受講】
あり
*オンラインでの受講は小学1年生からをおすすめしているようです
*教室受講とオンライン受講の併用も可能
【受講頻度】
月4回〜
【料金】
*現在の料金体系はご自身でもよくご確認ください。
入塾金
:16,500円(税込 – 消費税10%換算)
*新規入塾時のみ入塾金が必要
教室受講
:1回(90分)の授業につき 5,775円(税込 – 消費税10%換算)〜
*月8回受講した場合の金額例
オンライン受講
:1回(60分)の授業につき 4,400円(税込 – 消費税10%換算)〜
*月8回受講した場合の金額例
【主な使用ツール】(一部)
基本的には、お子さんの興味や習熟度等に応じて、教材をアレンジして使用してくださるようです。
・Scratch(スクラッチ)
:ビジュアルプログラミング言語。
特別な知識がなくても、ブロックを組み合わせることで、楽しみながらプログラミングができます。日本の教育現場をはじめ、世界中で使われているツールです。
【その他】
・詳細は体験授業等の際にお問い合わせください。
【月謝料金・コース内容】ゲーム&アプリ エキスパートコース
【コースの特徴】
Unityを使ったスマートフォン向け3Dゲーム・VRゲーム開発や、HTML・CSS・JavaScriptを使ったWeb制作を実施。
ゲーム&アプリ プログラミングコース等で、プログラミングの基礎を身につけた後に、さらに応用的・発展的なものづくりを目指すコース。
【お勧めな方】
☑︎ 3DゲームやVRゲームに関心がある
☑︎ ホームページを作りたい
☑︎ テキストコーディングもできるようになりたい
【対象年齢】
小学3年生~高校生
【オンライン受講】
あり
*Unityはオンラインで受講可能
【受講頻度】
月4回〜
【料金】
*現在の料金体系はご自身でもよくご確認ください。
入塾金
:16,500円(税込 – 消費税10%換算)
*新規入塾時のみ入塾金が必要
教室受講
:1回(90分)の授業につき 6,875円(税込 – 消費税10%換算)〜
*月8回受講した場合の金額例
オンライン受講
:1回(60分)の授業につき 5,500円(税込 – 消費税10%換算)〜
*月8回受講した場合の金額例
【主な使用ツール】(一部)
基本的には、お子さんの興味や習熟度等に応じて、教材をアレンジして使用してくださるようです。
・Unity(ユニティ)- 使用言語C#(シーシャープ)
:2Dゲームや3Dゲーム、VRアプリ、ARアプリ等をつくることのできるゲームエンジン。
Unityはゲーム開発において有名なツールです。
【その他】
・詳細は体験授業等の際にお問い合わせください。
【月謝料金・コース内容】ロボットクリエイトコース
【コースの特徴】
ブロックを組み立ててロボット製作を楽しむ中で、モーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本、機械が動く仕組み等を学んでいきます。
プログラミングは、パソコンのマウス操作で行えます。
【お勧めな方】
☑︎ ブロック遊ぶが好き
☑︎ ロボットが好き
☑︎ 工作が好き
【対象年齢】
年長~小学3年生
*5歳から対応
【オンライン受講】
あり
【受講頻度】
月4回〜
【料金】
*現在の料金体系はご自身でもよくご確認ください。
入塾金
:16,500円(税込 – 消費税10%換算)
*新規入塾時のみ入塾金が必要
教室受講
:1回(90分)の授業につき 5,775円(税込 – 消費税10%換算)〜
*月8回受講した場合の金額例
オンライン受講
:1回(60分)の授業につき 4,400円(税込 – 消費税10%換算)〜
*月8回受講した場合の金額例
【主な使用ツール】(一部)
基本的には、お子さんの興味や習熟度等に応じて、教材をアレンジして使用してくださるようです。
・レゴ®WeDo2.0
:楽しみながらプログラミングに親しむことができるよう設計された教材。
音や動き等に反応するセンサーを活用し、組み立てたブロック教材を動かすことで、機械が動く基本的な仕組みを学べます。
【その他】
・詳細は体験授業等の際にお問い合わせください。
【月謝料金・コース内容】ロボットテクニカルコース
【コースの特徴】
ミッションを通して、モーターやセンサーの仕組みを理解しながら、プログラミングによるロボット制御について理解を深めていく。
ロボット製作をする中で、自分自身の興味・関心を掘り下げていく体験を得る中で、より複雑なロボットの構造や高度なプログラム制御を習得していくコース。
【お勧めな方】
☑︎ ロボットが好き
☑︎ 機械全般に興味がある
☑︎ ロボットコンテストへの挑戦を考えている
【対象年齢】
小学3年生~高校生
【オンライン受講】
あり
【受講頻度】
月4回〜
【料金】
*現在の料金体系はご自身でもよくご確認ください。
入塾金
:16,500円(税込 – 消費税10%換算)
*新規入塾時のみ入塾金が必要
教室受講
:1回(90分)の授業につき 5,775円(税込 – 消費税10%換算)〜
*月8回受講した場合の金額例
オンライン受講
:1回(60分)の授業につき 4,400円(税込 – 消費税10%換算)〜
*月8回受講した場合の金額例
【主な使用ツール】(一部)
基本的には、お子さんの興味や習熟度等に応じて、教材をアレンジして使用してくださるようです。
・レゴ®エデュケーション SPIKEプライム
:小学校高学年から中高生の学習のために最適なSTEAM教材
* STEAM教育:「科学」「技術」「工学」「芸術・教養」「数学」の要素を盛り込んだ教育手法
【その他】
・詳細は体験授業等の際にお問い合わせください。
【月謝料金・コース内容】デジタルファブリケーションコース
オンライン受講
:なし
【コースの特徴】
3Dプリンタやレーザーカッター等のデジタル工作機器を活用し、ものづくりを行えるコース。
パソコンやタブレットで作成したデザインを、3Dプリンタで出力し、オリジナル作品の制作に挑戦できます。
【お勧めな方】
☑︎ 工作が好き
☑︎ 電子工作が好き
☑︎ デザインするのが好き
☑︎ 3Dプリンタを使ったものづくりに興味がある
【対象年齢】
小学1年生~高校生
【オンライン受講】
なし
【受講頻度】
月4回〜
【料金】
*現在の料金体系はご自身でもよくご確認ください。
入塾金
:16,500円(税込 – 消費税10%換算)
*新規入塾時のみ入塾金が必要
教室受講
:1回(90分)の授業につき 5,775円(税込 – 消費税10%換算)〜
*月8回受講した場合の金額例
【主な使用ツール】(一部)
基本的には、お子さんの興味や習熟度等に応じて、教材をアレンジして使用してくださるようです。
・3Dプリンタ
・レーザーカッター
・電子工作系の器具
【その他】
・コースによっては、別途購入が必要な商品がある場合もあるようです。詳細は体験授業等の際にお問い合わせください。
【利用体験者による評判】LITALICOワンダーの月謝料金について
【体験者による月謝料金の口コミ】利用歴1年
:幼稚園年長 女の子の親御さん(母親)
Q. 親御さんが感じているLITALICOワンダーの月謝料金について
もう少し、利用料金が安いと継続しやすいです。
Q. LITALICOワンダーを選んだ理由
自宅から通わせられる範囲内の場所にあり、
“実際に通っているお友達の評判が良かった”
ので利用しようと思いました。
子供の興味に合わせてコースも様々用意されているし、“実際に通っているお子さんの作品をみて感銘を受けた”
からです。
詳しい体験談・口コミ情報を確認する
:【LITALICO:リタリコワンダー体験談:幼稚園年長 女の子】レゴ等のブロック遊びが好き。ロボット教室が”最高の学びの場”に(ロボットクリエイトコースの口コミ・評判)
【体験者による月謝料金の口コミ】利用歴4年+α
:小学2年生〜6年生まで通塾した女の子(発達障害あり)の親御さん(母親)
Q. 親御さんが感じているLITALICOワンダーの月謝料金について
料金は高かったと思います。
でもその高い設定のお陰で受講生を選別できるので、そう言う意味では高くても良いと思っています。
Q. LITALICOワンダーを選んだ理由
その当時、もう1つぐらいプログラミングスクールが有りましたが、うちの子は発達障害もあるため、
発達障害の知識のあるLITALICOワンダー
を選びました。
そして、それがとても正解でした。
無料体験授業の時から子供の特質についての相談に乗っていただくことが出来たからです。
詳しい体験談・口コミ情報を確認する
:【LITALICOワンダー体験談:発達障害あり】不登校中。4年間の通塾経験で得た物(ゲーム&アプリプログラミングコース・エキスパートコースの口コミ・評判)
【体験者による月謝料金の口コミ】利用歴1年
:小学3年生 男の子の親御さん(母親)
Q. 親御さんが感じているLITALICOワンダーの月謝料金について
基礎から学ぶことが出来、
“子供に寄り添っているサービス内容”
だと思います。
料金は高いとは思いますが、“子どもの夢が叶うために必要な投資”
だと思って続けています。
Q. LITALICOワンダーを選んだ理由
子供が
“プログラミングを学びたいと言った”
時に、インターネットで検索し、無料体験もできるというのを見て、試しに受けさせてみたら、
“「ここ(LITALICOワンダー)が良い。」と子供が言った”
からです。
子供が気に入ってくれるのかわからなかったので、「オンライン受講」で「ゲーム&アプリプログラミングコース」と「ゲーム&アプリエキスパートコース」の無料体験授業を利用しました。
詳しい体験談・口コミ情報を確認する
:【LITALICO:リタリコワンダーオンライン体験談:小学3年生】ゲームプログラマーの夢の実現へ向けて(ゲーム&アプリプログラミングコース・エキスパートコースの口コミ・評判)
【体験者による月謝料金の口コミ】利用歴3ヶ月
:小学3年生 男の子の親御さん(父親)
Q. 親御さんが感じているLITALICOワンダーの月謝料金について
やはり、一般的な学習塾よりはプログラミング教室は費用が嵩(かさ)みます。
ただ、子供が日々成長する姿を目の当たりにすると、親としては子供がやりたいことを出来るだけサポートしてあげたいですし、子供の将来を考えると、やはり今後はプログラミングスキルが必須になると思っていますので、現状の料金体系でも納得できます。
Q. LITALICOワンダーを選んだ理由
類は友を呼ぶとはよく言いますが、学校でイチバン仲良しの友達がLITALICOワンダーに通っており、その子のご両親にスクールのことをお伺いしたところ、
・人それぞれに合わせたカリキュラムで学習できること
・決してやらされるのではなく、自ら進んで学習するように促す教育方針に魅力を感じたので、私からLITALICOワンダースクールを子供に勧めました。
子供がプログラミングに触れて興味を持ち、スキル習得はもちろんですが、なにより・学習するきっかけになることをスクールには期待
しています。
詳しい体験談・口コミ情報を確認する
:【LITALICOワンダー体験談:小学3年生 男の子 – 勉強嫌いで飽きっぽい性格→自分から進んで勉強する姿】ロボットクリエイトコース(秋葉原教室)
【体験者による月謝料金の口コミ】利用歴1年
:小学4年生 男の子の親御さん(父親)
Q. 親御さんが感じているLITALICOワンダーの月謝料金について
もう少しメジャーな子供学習になって、受講料金が安くなればいいなと思います。
Q. LITALICOワンダーを選んだ理由
私の知り合いの家庭が子供をこのLITALICOワンダーに通わせていたので、紹介してもらって子供同士通わせています。
私自身が在宅ワークでエンジニアの仕事をしてるということもあり、子供にはLITALICOワンダーのコースにあるScratch(スクラッチ:*)と言うゲーム感覚で基本的なプログラミングの技術を学べるので、試しに学ばせてみることにしました。
在宅ワークで私がエンジニアの仕事をしていたので、子供もパソコンに興味があるらしく初心者コースということで子供に習わせてみました。エンジニアの私としても、最初は、
子供には難しいかな?
と思ったのですが、まずは、画像を動かしたり重ねたりする基本的な遊び感覚だったので、私の血を引いているのか
とても楽しそう
に通っていました。
【*】Scratch
:ビジュアルプログラミング言語。ブロックを組み立てる感覚でプログラミングができるため、小学生等のプログラミングの導入でよく使われている。
:Scratch(スクラッチ)
詳しい体験談・口コミ情報を確認する
:【LITALICOワンダー体験談:小学校4年 男の子】エンジニアの父親目線でレビュー(ゲーム&アプリプログラミングコースの口コミ・評判)
【無料体験教室の予約手順】LITALICOワンダー(教室受講)
手順①:
以下のリンク先の
LITALICOワンダーの公式サイトで無料体験教室の予約の手続きを行います。
↓
手順②:
無料体験教室を予約するには、
・画面右上の「体験授業を申し込む」
・ページ内の「無料体験申し込みはこちら」
をクリックします。
↓
手順③:
体験授業の予約ページで、「希望教室(希望エリア)」を選択します。
↓
手順④:
「コース・日程」を選択します。
空きがある場合にはカレンダー内のコースの略字の横に「○」が記載されます。「×」の場合には空きがありません。
空いている場合にはカレンダー内にある各コースの略字をクリックすると、「希望の時間」の選択ができるようになります。
「希望の時間」を選択すると「選択中の体験授業」のところに反映されます。
コースは最大「2コース」を選択できます。
コースを設定後に、お子さんの
・名前
・学年
を入力・選択後に「確認画面へ」をクリックします。
確認時点の情報では、無料体験教室は同時に「2名」まで予約ができるようです。
* デジタルファブリケーションコースは教室受講のみ。
* デジタルファブリケーションコースで制作物の3Dプリンタ出力サービスを希望される場合には、別途費用(税込2,200円)がかるようです。また、プリンタの都合により当日内に渡せない可能性もあるようです。
↓
手順⑤:
「お客さま情報の入力」の画面で
・保護者の名前
・連絡先(郵便番号・電話番号・メールアドレス)
を入力後に、「教室を知ったきっかけ」のところで、
・LITALICOワンダーを知ったきっかけ
・受講開始時期についての考え(1ヶ月以内・3ヶ月以内・半年〜1年・1年以上先)
を入力・選択後に、「プライバシーポリシー」と「個人情報の取扱いについて」確認し「確認画面へ」をクリックして手順を進めます。
【無料体験教室の予約手順】LITALICOワンダーオンライン(オンライン受講)
手順①:
以下のリンク先の
LITALICOワンダーの公式サイトで無料体験教室の予約の手続きを行います。
注:
LITALICOワンダーオンラインについて詳しく知りたい方は、
LITALICOワンダーオンライン | LITALICOワンダー
のページも参照ください。
↓
手順②:
オンライン無料体験授業を予約するには、
・「オンライン体験授業を申し込む」
をクリックします。
↓
手順③:
オンライン無料体験コース一覧のページで、以下のコースの中から、体験したいコースの予約をします。「ご予約はこちら」をクリック
・ゲーム&アプリプログラミングコース
【参加方法】タブレットでも体験可能。パソコンがお勧め
【対象年齢】(年長・)小学1~6年生・中学生・高校生
【所要時間】60分~90分間(保護者への説明の時間を含む)
*オンラインでの受講は小学1年生からをお勧めしているようです。
・ロボットクリエイトコース
【参加方法】タブレットやスマートフォンでも参加可能
【対象年齢】年長・小学1~3年生
【所要時間】60分~90分間(保護者への説明の時間を含む)
・ゲーム&アプリエキスパートコース
【参加方法】パソコンが必要(事前にUnityのダウンロードが必要)
【対象年齢】小学3~6年生・中学生・高校生
【所要時間】60分~90分間(保護者への説明の時間を含む)
*ゲーム&アプリエキスパートコースで必要なパソコンの環境
【OS】Windowsの方;Windows8.1以上 または macOSの方:Mac OSX 10.5以上
【プロセッサー】Core i5以上
【メモリ】 8GB以上
【ストレージ】 空きが20GB以上
・ロボットテクニカルコース
【参加方法】タブレットやスマートフォンでも参加可能
【対象年齢】小学3~6年生・中学生・高校生
【所要時間】60分~90分間(保護者への説明の時間を含む)
体験の空きがある場合は、「予約する」を選べるので、都合のよい日時をクリックします。
「予約内容」の日時があっているか確認し必要事項
・お子さんのお名前
・お子さんのお名前(ふりがな)
・お子さんの学年
・携帯番号
・メールアドレス
・LITALICOワンダーを知ったきっかけ
・プログラミングの受講開始時期についてのお考え
・お住まいの地域
・個人情報の取扱いについて
を入力後に「入力確認画面へ」をクリック。正確に表示されていれば「この内容で登録する」をクリック後、表示される指示に従い、その後の手順を進めます。
「お客さま情報の入力」のページで必要事項
・保護者さまの名前
・お申込み者種別
・ご連絡先(郵便番号・電話番号・メールアドレス等)
・LITALICOワンダーを知ったきっかけ
・プログラミングの受講開始時期についてのお考え
・情報保障や介助等の配慮(任意:視覚・聴覚補助による情報保障や介助等の配慮が必要な方は入力)
・自由記入欄(任意:要望や質問等 – 既に他の教室の体験で行ったことや、プログラミング等の実施状況等)
・個人情報取扱いについての同意
を入力後に「確認画面へ進む」をクリック後、表示される指示に従い、その後の手順を進めます。
by 子供プログラマー
:【口コミ・評判も気になる?】LITALICOワンダー(リタリコワンダー)体験談・アドバイス付き