2023年版のキカガクのE資格講座をチェック
:【2023年版】口コミ・評判も気になる?キカガクのE資格 JDLA認定プログラムをチェック
Contents - 目次(もくじ)
【講座をチェック】 JDLA認定プログラム | 株式会社キカガク(認定番号:00006)
このページには、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA:Japan Deep Learning Association)が提供している認定資格である
・E資格(ディープラーニングを実装する人材・エンジニア向けの資格)
* JDLA Deep Learning for ENGINEER
の受験に必要なJDLA認定プログラムの1つである、
・株式会社キカガク(認定番号:00006)
の講座情報をまとめておきます。
JDLA認定プログラムの受講候補探しなどにお役立てください。
尚、今回の比較情報などは、2022年4月に運営者が、各社のウェブサイトで目視で確認した情報をもとに作成しています。
正確に記載するように努めていますが、現在の各サービスの状況や詳細は、ご自身でもよくご確認ください。
【SNS投稿の掲載に関して】
この記事では、Twitter サービス利用規約(ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾・本サービスの利用) に則り、Twitterから提供されている「埋め込み機能」を利用し、投稿を埋め込ませていただいています。
【対象となる試験】
・JDLA Deep Learning for ENGINEER 2022 #2
2022年8月26日(金)・27日(土)
・JDLA Deep Learning for ENGINEER 2023 #1
2023年2月
* 2022#1 時点までのE資格取得者数「 4,838名 」(全体の合格者数)
ディープラーニングハンズオンセミナー/AI人材育成長期コース | 株式会社キカガク(認定番号:00006)
【受講対象】
・法人(個人向けの研修も実施の記載もあり)
:ディープラーニングハンズオンセミナー | 株式会社キカガク(認定番号:00006)
・個人対応
:AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)| 株式会社キカガク(認定番号:00006)
* 注:2022年4月に確認時点では、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。
【受講スタイル】
・ディープラーニングハンズオンセミナー
:オンラインのリアルタイム講義 + 補習動画
・AI人材育成長期コース
:ハンズオン形式の講義動画(チャット質問対応)+ 独自のテストシステム + E資格事前対策テスト
【前提知識】
・プログラミング未経験者でもわかる予習動画あり
【必要なパソコン環境等】
・サイト内に記載なし
【定員】
・サイト内に記載なし(ディープラーニングハンズオンセミナーの最少催行人数は3名)
【期間】
・ディープラーニングハンズオンセミナー:3日(各7時間)+α
(事前学習に加え、3日間のセミナー受講後に補講動画を視聴し、修了したら報告する方式)
(予習動画(数学の基礎から Python の基礎を学ぶ):約8時間分の動画・E資格対策コース:20時間分の動画)
・AI人材育成長期コース:6ヶ月
(6ヶ月の前半3ヶ月はインプット期。後半3ヶ月は、オリジナルのAIアプリケーション作成)
【費用・価格】
・ディープラーニングハンズオンセミナー:165,000円/名(税込 10%換算)
・AI人材育成長期コース:792,000円(税込 10%換算)
【各種制度】
・厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付制度の対象講座」
* AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)
【受講後の教材】
・ディープラーニングハンズオンセミナー:資料閲覧期限は無制限
・AI人材育成長期コース:今後、追加されるコース含めて、の該当動画が無期限・見放題
【合格率】
・記載なし(サイト内に記載なし)
【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)
【受講者の感想】
・サイト内に記載あり(AI人材育成長期コース)
:5例の受講生インタビューあり。
:インタビューの内容も充実しており、キカガクの長期コースを検討中の方は、一読の価値があるのではないかと思います。
・これまでの実績として
:受講企業社数500社以上
:受講者数50,000名以上
* 2021年11月1日時点のキカガクの有料コンテンツ受講者数
:講義満足度93.6%(満足度5段階中4以上の割合)
* 2021年2月1日時点に脱ブラックボックス講座を受講した14,732 名に対して調査を実施
の実績の掲載あり。
【その他】
・PyTorchを利用。
・ディープラーニングハンズオンセミナー
:日本マイクロソフト社共同開催
:会社説明の資料のダウンロードあり(要個人情報)
:法人向け団体割引
:本番前の模擬試験の提供
:合格祝のキャッシュバック
* 詳細は会社にお問い合わせください。
・AI人材育成長期コース
:チャット質問し放題。個別のメンタリング。
:ページに、過去受講生が作成したAI搭載のWebアプリのプロダクトの紹介が多数あり
:修了率(一定要件を満たし、卒業された方)は93.04%(2021年10月1日時点)
・厚生労働省指定の「専門実践教育訓練給付制度の対象講座」
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
キカガク長期6ヶ月コースに入学。
11月E資格取得と、自力でディープラーニングを実装し業務貢献(趣味で個人的に自動作曲ai作りたい。。)を達成させる!— kurf (@kuku202106) March 3, 2022
【E 資格合格者インタビュー】長期コースで E 資格に合格するまで!|キカガクの技術ブログ https://t.co/IbggSohvH0
— 吉崎@fwywd(キカガク創業者) (@yoshizaki_91) November 29, 2021
素晴らしいご見識です。ただただ、ご尊敬申し上げます。
キカガク長期コース終了後、E資格合格したものより。
次はメディカルAI認定を目指します!— Hime-ck (@Hime_uc) March 12, 2021
#キカガク 自走できるAI人材になるための6ヶ月長期コース & 専門実践教育訓練給付制度を終えて [まとめ]#E資格
@72_bull #note https://t.co/YHcQB3f60B
— Bull (@72_bull) November 8, 2020
AVILENさんのE資格講座はSlackの質問チャンネルに24時間質問可能で基本1営業日以内に回答が来るのは良いですが、講義動画見ても分からないことが多いです😅Udemyのキカガクさんの動画は分かりやすくて良かったのですが、AVILENさんの講義動画の内容は私には難しいです…
— おたくっぴ (@otakuppi) September 23, 2020
キカガク社のe資格講座、コーディング楽しかったー✨
ただ、まだまだ道のりは長いぞ。
今の立ち位置がわかってとても良かったです。— miyuki kondo/あべみ (@cats0830v) October 23, 2020
数学100%すごい / “JDLA E資格2020#1に合格したので、備忘録を書く – yshr10ic’s Blog” https://t.co/HEntC95BiJ
— natsutan (@natsutan) March 6, 2020
自分はキカガクで受けましたが、ハンズオンは3日間のみ、あとE資格の補講動画と事前動画なので、とりあえず受けておいて、ノンビリ時間かけてノンビリ消化していくのも手かと。(補講動画だけで18時間ある)
私は9カ月ぐらいかけてノンビリやりました。
— もっぱー (@mopper27af) February 22, 2020
キカガクの約20時間の補講動画終了…
もしかしたら新シラバス用の追加補講動画があるかもしれないが…全部でノート三冊分となった…事前動画やハンズオンセミナーも含めると+1冊ぐはいか…
とまれ、これでようやくE資格への応募と模擬問題にチャレンジできる…ここからが勝負だ… pic.twitter.com/JYXJaT1A5i
— もっぱー (@mopper27af) December 30, 2019
ありがとうございます!
補講動画はボリューミーで大変でしたが、動画なので止めてノートにメモできました。なんとか合格して、キカガクでE資格取りましたー!って報告できるように頑張ります!
来年度もキカガクの成長を応援しています!!!
— もっぱー (@mopper27af) December 31, 2019
ハンズオンセミナーの体験談を頂きました!ありがとうございます!
– – –
【キカガク】ディープラーニングハンズオンセミナー|E資格認定講座【体験談】| https://t.co/Zd0ZGw96sO @sanpumasterさんから— 吉崎@キカガク 採用強化中 (@yoshizaki_kkgk) September 14, 2019
公式サイトはこちら
法人向け
:ディープラーニングハンズオンセミナー | 株式会社キカガク(認定番号:00006)
個人向け
:一生学び放題。キカガクのAI・DX人材育成サービス「AI人材育成長期コース」
* 注:2022年4月に確認時点では、「AI人材育成長期コース(自走できるAI人材育成6ヶ月長期コース)」は、「現在募集休止中」とのことで2022年8月頃に募集を再開予定とのことです
→ 2022年10月に確認時点では募集を再開していました。
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
【2022年版】JDLA認定プログラム:全体の講座をチェック
E資格受験予定の方の情報収集の利便性を考慮し、他のJDLA認定プログラムを比較できるように、1ページに情報をまとめておきました。
現状のニーズにあった講座を探す、一助になることがありましたら幸いです。
:【2022年版 – 14社+α・2大学】簡単比較!JDLA認定プログラム講座(最安費用・無料 – 受講料返金・合格保証・前提知識)
各事業者の比較のポイントとしては
・事業形態(事業者 or 大学)
・受講対象(個人 or 法人)
・受講スタイル(オフラインもあり or オンラインのみ等)
・前提知識(前提知識不要 or 幾らかの条件あり)
・必要なパソコン環境等(指定したブラウザでウェブが閲覧出来る程度 or スペック指定)
・定員
・期間
・費用・価格
・厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座かどうか?
・各種制度(転職者への特典として受講料返金等で受講料が無料になるところもあるようでした)
・E資格対策・模擬試験の有無
・受講後の教材
・合格率
・合格保証
・受講者の感想 投稿・サイト内に掲載状況
等があるのではないかと思います。また
・「TensorFlow」または「PyTorch」
のどちらを使うか?も、E資格シラバス改定に伴う気になるポイントではないかと思いましたので、各事業者の簡単解説のコンテンツや、各事業者の概要のコンテンツ内の「その他」に、わかる範囲で情報をまとめておきました。
E資格の過去の合格率等はこちら
:【気になる!】JDLA E資格の合格率・難易度は?(合格者のSNS投稿付き)
E資格合格者等の感想・体験談等をまとめておきました
:【試験前に知りたい?】先人に学ぶ E資格を受けた感想・学習体験談 等をチェック