2023年版のAIジョブカレのE資格対策講座の情報をチェック
:【2023年版】口コミ・評判も気になる?AIジョブカレのE資格 JDLA認定プログラムをチェック
Contents - 目次(もくじ)
【講座をチェック】 JDLA認定プログラム | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)
このページには、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA:Japan Deep Learning Association)が提供している認定資格である
・E資格(ディープラーニングを実装する人材・エンジニア向けの資格)
* JDLA Deep Learning for ENGINEER
の受験に必要なJDLA認定プログラムの1つである、
・エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)
の講座情報をまとめておきます。
JDLA認定プログラムの受講候補探しなどにお役立てください。
尚、今回の比較情報などは、2022年4月に運営者が、各社のウェブサイトで目視で確認した情報をもとに作成しています。
正確に記載するように努めていますが、現在の各サービスの状況や詳細は、ご自身でもよくご確認ください。
【SNS投稿の掲載に関して】
この記事では、Twitter サービス利用規約(ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾・本サービスの利用) に則り、Twitterから提供されている「埋め込み機能」を利用し、投稿を埋め込ませていただいています。
【対象となる試験】
・JDLA Deep Learning for ENGINEER 2022 #2
2022年8月26日(金)・27日(土)
・JDLA Deep Learning for ENGINEER 2023 #1
2023年2月
* 2022#1 時点までのE資格取得者数「 4,838名 」(全体の合格者数)
AIジョブカレ ディープラーニング講座 | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)
* 旧:エッジコンサルティング株式会社
* 今回の比較では「ディープラーニング講座」について記載。その他にもパッケージプラン等もあるようです。
【受講対象】
・法人
・個人対応
【受講スタイル】
・ライブ配信:リアルタイム。講義時に講師へ質問等
・オンライン動画受講:講義で撮影した動画を配布
・eラーニング:細かく単元を区切った専用動画
*2022年4月以降から、受講スタイルは「オンライン動画受講」に一元化
【前提知識】
・幾らかの条件あり(プログラミング・数学に関しての経験・学習経験や月間の学習時間等)
【必要なパソコン環境等】
・詳細不明
【定員】
・サイト内に記載なし
【期間】
・ライブ配信:開催期間 約5ヶ月(1回2時間×10回=合計20時間)
・オンライン動画受講:おそらくライブ配信と同様の期間
・eラーニング:アカウント作成から180日間(約半年間)
* 2022年4月以降から、受講スタイルは「オンライン動画受講」に一元化
【費用・価格】
・ライブ配信:153,780円(税込 10%換算)+ α
・オンライン動画受講:123,024円(税込 10%換算)+ α
・eラーニング:販売停止中
* 2022年4月以降から、受講スタイルは「オンライン動画受講」に一元化
* E資格を希望の場合、数学と機械学習講座のテストに合格する必要があり。他、条件あり
* 料金は個人の場合の料金
【各種制度】
・学生割引:30%引き
・新規受講者紹介制度あり
【受講後の教材】
・動画の視聴期間等に期限あり
【合格率】
・「合格率:新規受験者合格率78%以上」の記載あり
* 2021年9月21日時点 JDLA調べ 『E資格2021#2における認定事業者毎の統計情報』より
↓エッジテクノロジー株式会社系列のサービスのTwitterアカウントの投稿のようです。
2020年2月実施 E資格2020#1の結果
こういった情報を公表して頂けるとありがたいですね。
E資格の結果出ましたね。受験された方どうでしたか??
ちなみに弊社AIジョブカレの受験者数占有率18%弱、合格率70%弱でした。ジョブカレの受講生は超優秀です#AIジョブカレ #エッジテクノロジー #E資格 #E検定じゃないよ #JDLA— エッジキャリア (@edgecareerAI) March 4, 2020
【合格保証】
・なし(サイト内に記載なし)
【受講者の感想】
・あり
:ディープラーニング講座卒業生の声 | エッジテクノロジー株式会社
【その他】
・TensorFlowかPyTorchか未確認。
・E資格取得希望者向け輪読会も実施(E資格を取得した卒業生を交えた輪読会)
【紹介動画】
AIキャリア支援スクールAIジョブカレ by ジョブカレAIチャンネル(YouTube動画)
公開日:2019年2月15日
視聴時間:30秒
【口コミ・評判・感想・SNS投稿等】
ディープラーニングの試験結果を発表します。(YouTube動画 by クライン【KLEIN】)
視聴時間:7分6秒
* 6分5秒あたりからAIジョブカレの総評が聞けます
AIジョブカレを受講前の動画も公開してくださっています。
同じような心境の方も多いのではないかと思います。
:機械学習の独学に挫折したから、もうスクールに行きます。(YouTube動画 by クライン【KLEIN】)
深層学習はともかく機械学習の面で失点が多かったのは個人的には残念
もう少し幅広く勉強しないといけないなと感じたE資格対策として機械学習を勉強した時間が問題集解くのと、AIジョブカレの試験のみなので、仕方ないところもあるとは思うけど、今までの基礎の積み上げに甘さがあるなと思った
— Kei (@ky86751135) March 11, 2021
ありがとうございます!
僕はAIジョブカレさんを利用しました!
去年の8月時点では9万弱と最安値だったので。
最終的にE資格そのものの受験料などいろいろ合わせて12万かかりました(^^;;
たけぇ— わくば // 構えは斜め (@PYEcracker99) March 11, 2021
日暮さんも、E資格受験予定ですか!
来年2月に初めて受験予定です。講座はAIジョブカレでうけました。正直なところ難しすぎて理解しきれなかったので、ゼロから作るの本とかで勉強中ですね。— かなめ@SE (@kaname150225) December 13, 2020
E資格に向けたAIジョブカレの機械学習講座の第一回を終えた。
内容は簡単だったが、講師の方からちょくちょく出る実務で活きる知識は大変参考になった。
次回以降も講師の方の知識・経験から学びに行く。#e資格 #機械学習
— 佐藤淳哉@外債×Kaggle×英語 (@satojunya109) February 18, 2020
公式サイトはこちら
:AIジョブカレ E資格向け講座 | エッジテクノロジー株式会社(認定番号:00005)
* 旧:エッジコンサルティング株式会社
* 確認時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください
【2022年版】JDLA認定プログラム:全体の講座をチェック
E資格受験予定の方の情報収集の利便性を考慮し、他のJDLA認定プログラムを比較できるように、1ページに情報をまとめておきました。
現状のニーズにあった講座を探す、一助になることがありましたら幸いです。
:【2022年版 – 14社+α・2大学】簡単比較!JDLA認定プログラム講座(最安費用・無料 – 受講料返金・合格保証・前提知識)
各事業者の比較のポイントとしては
・事業形態(事業者 or 大学)
・受講対象(個人 or 法人)
・受講スタイル(オフラインもあり or オンラインのみ等)
・前提知識(前提知識不要 or 幾らかの条件あり)
・必要なパソコン環境等(指定したブラウザでウェブが閲覧出来る程度 or スペック指定)
・定員
・期間
・費用・価格
・厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」の対象講座かどうか?
・各種制度(転職者への特典として受講料返金等で受講料が無料になるところもあるようでした)
・E資格対策・模擬試験の有無
・受講後の教材
・合格率
・合格保証
・受講者の感想 投稿・サイト内に掲載状況
等があるのではないかと思います。また
・「TensorFlow」または「PyTorch」
のどちらを使うか?も、E資格シラバス改定に伴う気になるポイントではないかと思いましたので、各事業者の簡単解説のコンテンツや、各事業者の概要のコンテンツ内の「その他」に、わかる範囲で情報をまとめておきました。
E資格の過去の合格率等はこちら
:【気になる!】JDLA E資格の合格率・難易度は?(合格者のSNS投稿付き)
E資格合格者等の感想・体験談等をまとめておきました
:【試験前に知りたい?】先人に学ぶ E資格を受けた感想・学習体験談 等をチェック