Windows 10の手動アップデート方法(バージョン1909→20H2・2009)重い・フリーズの対応例付き

Windows 10の手動アップデート方法(バージョン1909→20H2・2009) + 不具合事例と解決例付き

 

【動画で解説】Windows 10 の手動アップデート方法 + 不具合事例と解決例付き
【October 2020 Update:20H2・2009】

 

 


視聴時間:4分14秒

 




 

Microsoft – ソフトウェアのダウンロード:Windows 10 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
2020年11月3日利用

* 上記のMicrosoftのサイトへのリンクはバージョン1909 のWindowsのパソコンで訪問すると動画のような表示になると思います。それ以外のOS(Mac・Linuxなど)などでは「Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード」のページになってしまうようです。

【参考となる情報 – 20H2の既知の問題点(Known issues)の進行状況を確認できます】
Microsoft – Windows 10, version 20H2 and Windows Server, version 20H2
(Microsoft – Windows 10、バージョン20H2およびWindows Server、バージョン20H2 )
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/release-information/status-windows-10-20h2
2020年11月5日利用

* Google ChromeのブラウザでGoogle翻訳の機能を使うと、ページ翻訳で大体の意味がわかるのではないかと思います。
* 上記の既知の問題点を確認してみると
・「Conexant ISST」オーディオドライバー関連のトラブル
・「Conexant」オーディオドライバー関連のトラブル
・特定の条件下でシステム証明書とユーザー証明書が失われるトラブル 他
などが報告されているようです。手動アップデートを試みる前によく情報収集しておくことをお勧めします

動画で確認方法をまとめておきましたので必要に応じてご活用ください。

 

【不具合調査中】Windows 手動アップデート前に確認を【October 2020 Update:20H2・2009】(2020年11月6日時点)by RehabC - デジタルで、遊ぶ。YouTube動画

YouTube動画
【不具合調査中】Windows 手動アップデート前に確認を【October 2020 Update:20H2・2009】(2020年11月6日時点)by RehabC – デジタルで、遊ぶ。

 

2020年10月にリリースされたWindows 10の大型アップデート(Windows 10のOctober 2020 Update「20H2」(2009))で何かしらの不具合のSNS投稿や、身内がOctober 2020 Updateで「20H2」にアップデート後(更新後)に、ファンがブンブン回り、フリーズしてWindowsが使い物にならない状況(*)
(*)起動後に基本的にはパソコンの処理速度が遅い(重い)状態でしたが、タスクマネージャーで暴走しているソフトウェアを停止すると使えるようになりました。身内の場合はプリンタ系のソフトウェアでした。
スタートメニューからは開けず、「Ctrl」 +「Shift」+「ESC」 キーを同時に押すショートカットキーで「タスクマネージャー」を起動しました。

を経験したこともあり、「20H2」のアップデートが気になっていました。

 

自分の場合は、普段はMacを使っていますが、Windowsユーザー向けのチュートリアルも公開していることもあり、動作確認のためParallelsで構築したWindows 10環境でアップデートを試みました。
(事前にWindows 10 バージョン1909の時のバックアップをとった状態で実施)

しかし、2020年11月3日に確認できた範囲では、Windows Updateではバージョン 1903から、バージョン 1909 までのアップデートの通知しかありませんでした。
そのため、手動でバージョン 20H2(2009)へのアップデートを試みることにしました。

【追記:Safeguard Holdsについて】

情報を調べてみると最新版のWindowsのアップデート通知がない理由の1つとして「Safeguard Holds」という機能もあるようです。
Windowsのアップデートの結果、障害発生をMicrosoft側で検出した場合、同じ条件のコンピュータへの配布を止めるための機能のようです。
現在使用中のWindowsバージョンで更新が続けられて、アプリ起動などに支障がない状態であれば、無理に手動で最新のバージョンに更新する必要はなさそうですね…

 

【Window 10アップデートの経過】

・バージョン 1903
:1903の状態でこれまで更新を継続していたが、今回の2020年10月の「20H2」のアップデートが気になったので「20H2」へアップデートしてみることに。

* Windows 10 バージョン1903のサポートは2020年12月8日で終了予定。

 

・Windows Updateを試みる
:「設定 – 更新とセキュリティ – Windows Update」のところで、「更新プログラムのチェック」をしてみると、バージョン 1903をそのまま更新し続けるか、バージョン 1909にアップデートするか選択できたのでバージョン 1909へアップデート。
しかし、バージョン 1909 までのアップデートはできるが、その後の「2004」(Windows 10 May 2020 Update)や「20H2」(2009 – Windows 10 October 2020 Update)などへのアップデートの通知なし。

* Windows 10 バージョン1909のサポートは、2021年5月11日で終了予定。
* Windows 10 バージョン2004のサポートは、2021年12月14日で終了予定。

 

・手動アップデートをしてみることに
:バージョン 20H2(2009)
 時間はかかりましたが、手順は簡単でした。

* Windows 10 バージョン20H2のサポートは、2022年5月10日で終了予定。

 

【目的と結果】

・Adobe AIRを使った丑年版の「はがきデザインキット 2021」が使えるか?ダウンロード・インストールできるか?の確認

→ 新しいMicrosoft Edgeを使ってインストールできました。
→ 「はがきデザインキット 2021」の起動も確認できました。

 

パソコンのスペックにもよるかと思いますが、バージョン 1909からのアップデートは2時間30分ほど時間がかかりました。
(調べられた範囲の情報では、バージョン 2004からであれば時間は短縮されるようです)
そのため、アップデートを試みる方は、時間がある時に実行することをお勧めします。

 

準備できる方は、事前のバックアップもお忘れなく。

 

 

by 子供プログラマー | プログラミング入門ウェブ教室

 

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