【Macの盲点？】簡単！起動直後の高速化。Google Chromeが起動時に勝手に開く原因と対応付き

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【動画で解説】Mac高速化：パソコン起動直後の高速化
– Google Chromeが勝手に起動・ウィンドウが開く問題も解決

視聴時間：2分37秒

macOS：macOS Catalina

Macを起動・再起動した際に、

① アプリが勝手に起動して、モタつく
② Google Chromeで前回見ていたサイトのページが勝手に開かれる・・・

といった現象が続いていました。

恥ずかしながら、こういうものだと思って数年利用していましたが、最近、ちょっとした（デフォルト・初期）設定の問題であることに、ようやく気がつきました…

今回の問題解決後に、

・Mac起動直後からスムーズにパソコン作業を開始できるようになった

ので、自分のようにお困り中の方が、快適にMacライフを過ごせるように情報共有をしたいと思います。

原因①：起動直後にアプリが起動するMac自体の設定

原因②：アプリの仕様上、自動起動するアプリがある

今回は、原因①・原因②を解決することで起動直後のMacの高速化に成功しました。

上記の動画では

【解決方法例 – 原因①：起動直後にアプリが起動するMac自体の設定】

→再ログイン時の設定・ログイン時の自動起動設定の見直し

【解決方法例 – 原因②：アプリの仕様上、自動起動するアプリがある】

→使わないアプリなら削除する

の対応の手順を解説しておきました。

今まで気がつきませんでしたが、このような簡単なことで、Mac起動直後のモタつき（処理スピードの遅さ）や、勝手に立ち上がったアプリを停止させる手間が省けてしますのですね・・・

自分のようにMacを起動・再起動した際に、

① アプリが勝手に起動して（立ち上がって）、モタつく・遅い
② Google Chromeで前回見ていたサイトのページが勝手に開かれる・・・

といった現象でお困り中の方の参考になることがありましたら幸いです。