【RunPod編】RVC WebUIをはじめよう – AIボイスチェンジャー

 

【RunPod編】RVC WebUIをはじめよう

 

【更新情報】

2024年12月24日(火)
:ページを公開しました。

 

現在、4パターンのRVC WebUIをRunPodで使うためのチュートリアル用のノートブック

 

【オリジナル版RVC WebUI – RVC v1モデル】2024年12月24日公開
ダウンロード:RVC v1モデル – オリジナル版RVC WebUIチュートリアル用のノートブック
(RunPod-v1-RVC-WebUI-Historical-Legacy-for-Japanese-AI-beginners.ipynb | The MIT License)

【オリジナル版RVC WebUI – RVC v2モデル】2024年12月24日公開
ダウンロード:RVC v2モデル – オリジナル版RVC WebUIチュートリアル用のノートブック
(RunPod-v2-RVC-WebUI-Historical-Legacy-for-Japanese-AI-beginners.ipynb | The MIT License)

【だだっこぱんださん版RVC WebUI – RVC v1モデル】2024年12月24日公開
ダウンロード:RVC v1モデル – ddPn08版RVC WebUIチュートリアル用のノートブック
(RunPod-v1-RVC-WebUI-ddPn08-Historical-Legacy-for-Japanese-AI-beginners.ipynb | The MIT License)

【だだっこぱんださん版RVC WebUI – RVC v2モデル】2024年12月24日公開
ダウンロード:RVC v2モデル – ddPn08版RVC WebUIチュートリアル用のノートブック
(RunPod-v2-RVC-WebUI-ddPn08-Historical-Legacy-for-Japanese-AI-beginners.ipynb | The MIT License)

 

を公開中です。
GPU搭載パソコンをお持ちでなく、Google ColaboratoryでRVC WebUIを使っていた方が、RVC WebUIを再開するきっかけになることがありましたら幸いです。

 




 

 

【RunPod編】RVC v1モデル – オリジナル版

 

 

Model Inference(モデル推論)の外観 - 【RunPod編】RVC v1モデル - オリジナル版
Model Inference(モデル推論)の外観
Train(学習)の外観 - 【RunPod編】RVC v1モデル - オリジナル版
Train(学習)の外観

 

【オリジナル版RVC WebUI】

RVC v1モデル用ノートブックのダウンロードページ:
ダウンロード:RVC v1モデル – オリジナル版RVC WebUIチュートリアル用のノートブック
(RunPod-v1-RVC-WebUI-Historical-Legacy-for-Japanese-AI-beginners.ipynb | The MIT License)

 

概要:
RVC WebUIリリース当初からRVC WebUI公式でGoogle Colaboratory用に公開してくださっていた

・元祖RVC v1モデルのリポジトリ:2024年4月時点

のプログラムを使えるようにチュートリアルコードを作成しています。
オリジナル版はRVC v2モデルも出ていますが、元祖RVC WebUIの安定感を求める方に人気があります。

 

機能:

Embedder Model:
(埋め込み表現モデル)
contentvec

Pitch Extraction Algorithm:
(ピッチ抽出アルゴリズム)
dio(Train)
pm
harvest

 

 

【RunPod編】RVC v2モデル – オリジナル版

 

 

Model Inference(モデル推論)の外観 - 【RunPod編】RVC v2モデル - オリジナル版
Model Inference(モデル推論)の外観
Train(学習)の外観 - 【RunPod編】RVC v2モデル - オリジナル版
Train(学習)の外観

 

【オリジナル版RVC WebUI】

RVC v2モデル用ノートブックのダウンロードページ:
ダウンロード:RVC v2モデル – オリジナル版RVC WebUIチュートリアル用のノートブック
(RunPod-v2-RVC-WebUI-Historical-Legacy-for-Japanese-AI-beginners.ipynb | The MIT License)

 

概要:
RVC WebUI公式の

・本家RVC WebUIのv2モデルのリポジトリ:2024年10月版

のプログラムを使えるようにチュートリアルコードを作成しています。

本家RVC WebUIのRVC v2モデル対応の2024年モデルです。
Pitch Extraction Algorithm」(ピッチ抽出アルゴリズム)で色々な技術を試すことができます。
新しい技術を試してみたい方は、チャレンジしてみてください。

 

機能:

Embedder Model:
(埋め込み表現モデル)
contentvec

Pitch Extraction Algorithm:
(ピッチ抽出アルゴリズム)
dio(Train)
pm
harvest
crepe
rmvpe
rmvpe_gpu(Train)

 

 

【RunPod編】RVC v1モデル – ddPn08版

 

 

Inference(モデル推論)の外観 - 【RunPod編】RVC v1モデル - ddPn08(だだっこぱんださん)版
Inference(モデル推論)の外観
Training(学習)の外観 - 【RunPod編】RVC v1モデル - ddPn08(だだっこぱんださん)版
Training(学習)の外観

 

【だだっこぱんださん版RVC WebUI】

RVC v1モデル用ノートブックのダウンロードページ:
ダウンロード:RVC v1モデル – ddPn08版RVC WebUIチュートリアル用のノートブック
(RunPod-v1-RVC-WebUI-ddPn08-Historical-Legacy-for-Japanese-AI-beginners.ipynb | The MIT License)

 

概要:
だだっこぱんだ(ddPn08)さん版のリポジトリのアーカイブ

・RVC v1モデルのリポジトリ:2023年5月時点

のプログラムを使えるようにチュートリアルコードを作成しています。

オリジナル版のRVC WebUIで、RVC v1モデルのRVC WebUIを好んで使われている方がいることを知りましたので、試しに、だだっこぱんださん版のRVC WebUIでもRVC v1モデルを使えるように、復刻しておきました。
パラメータが少ないのでシンプルな操作性を好まれる方にとっては、相性がいいかもしれません。

 

機能:

Embedder Model:
(埋め込み表現モデル)
hubert-base
hubert-base-japanese
contentvec

Embedding Channels:
(埋め込み表現の次元数)
256
768

Embedding Output Layer:
(埋め込み表現のアウトプット層の次元数)
9
12

Pitch Extraction Algorithm:
(ピッチ抽出アルゴリズム)
dio(Training)
pm
harvest

 

 

【RunPod編】RVC v2モデル – ddPn08版

 

 

Inference(モデル推論)の外観 - 【RunPod編】RVC v2モデル - ddPn08(だだっこぱんださん)版
Inference(モデル推論)の外観
Training(学習)の外観 - 【RunPod編】RVC v2モデル - ddPn08(だだっこぱんださん)版
Training(学習)の外観

 

【だだっこぱんださん版RVC WebUI】

RVC v2モデル用ノートブックのダウンロードページ:
ダウンロード:RVC v2モデル – ddPn08版RVC WebUIチュートリアル用のノートブック
(RunPod-v2-RVC-WebUI-ddPn08-Historical-Legacy-for-Japanese-AI-beginners.ipynb | The MIT License)

 

概要:
だだっこぱんだ(ddPn08)さん版のリポジトリのアーカイブ

・RVC v2モデルのリポジトリ:2024年10月時点

のプログラムを使えるようにチュートリアルコードを作成しています。

だだっこぱんださん版のRVC v2モデルのRVC WebUIは、AIボイスチェンジを追求する日本人の方に、根強い人気があります。
RVC v2モデル導入に伴う「Training」(学習)の仕様変更で、操作を間違える方もいるのではないかと思いましたので、使えなくなった機能は表示されないように修正しておきました。

 

機能:

Embedder Model:
(埋め込み表現モデル)
hubert-base-japanese(40k)
contentvec(40k)

Augment:
(データオーグメンテーション機能)
拡張オプションとして
①「data augmentation」(データ拡張)用の追加の事前学習済みモデルあり。
*「hubert-base-japanese」を指定した場合、事前学習モデルの話者の音声の特徴が残りやすいようですが、追加の事前学習済みモデルを使うことで、軽減するようです。
②「48k」の「hubert-base-japanese」の事前学習済みモデルあり。
*「hubert-base-japanese」の「40k」版は、音質が不安定な印象を受けていましたが、「48k」版では音質が改善されているようでした。
hubert-base-japanese」を使いたい場合には、「48k」版を使うのが無難かと思います。
③「48k」の「contentvec」の事前学習済みモデルあり。

Embedding Channels:
(埋め込み表現の次元数)
768

Embedding Output Layer:
(埋め込み表現のアウトプット層の次元数)
9
12

Pitch Extraction Algorithm:
(ピッチ抽出アルゴリズム)
dio
harvest
mangio-crepe
crepe

 

 

【移行ガイド】RunPodでRVC WebUIの使う方法

 

 

【Google ColaboratoryでRVC WebUIの使ったことのある方向けのチュートリアル】

 

 

【オリジナル版RVC WebUI】

RVC v1モデル
【RVC v1モデル対応版】移行ガイド:RunPodでRVC WebUIを使う方法(要点解説)

RVC v2モデル
【RVC v2モデル対応版】移行ガイド:RunPodでRVC WebUIを使う方法(要点解説)

 

【だだっこぱんださん版RVC WebUI】

RVC v1モデル
【ddPn08 – RVC v1モデル対応版】移行ガイド:RunPodでRVC WebUIを使う方法(要点解説)

RVC v2モデル
【ddPn08 – RVC v2モデル対応版】移行ガイド:RunPodでRVC WebUIを使う方法(要点解説)

 

 

【設定詳解】RunPodでRVC WebUIの使う方法

 

 

【RVC WebUIを初めて使う方向けのチュートリアル】

 

 

【オリジナル版RVC WebUI

【RVC v1モデル対応版】RunPod編:日本人のためのRVC WebUIの使い方(設定詳解)

【RVC v2モデル対応版】RunPod編:日本人のためのRVC WebUIの使い方(設定詳解)

 

【だだっこぱんださん版RVC WebUI】

【ddPn08 – RVC v1モデル対応版】RunPod編:日本人のためのRVC WebUIの使い方(設定詳解)

【ddPn08 – RVC v2モデル対応版】RunPod編:日本人のためのRVC WebUIの使い方(設定詳解)

 

 

by 子供プログラマー